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先輩とぼく 0

これは、“先輩” 平賀つばさと、“ぼく” 山城はじめが出会う前のお話
沖田雅 (著者) / 日柳 こより (イラスト)
シリーズ:先輩とぼく(電撃文庫)

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あらすじ紹介

それは昔…… と言っても2年前の夏のある日のこと。その日は生暖かい風が吹き、なぜか胸騒ぎのする夜だった。導かれるように墓場へと向かった道本が見たものは、なんと、幽霊を一生懸命に捜している “先輩” こと平賀つばさだったのである。なんて素敵(?)な出会いで始まる、愉快な仲間たちの結成秘話! なぜ、凰林ミステリー研究会―― 通称・OMRが、学校でまかり通っているのか? なぜ、“ぼく” こと山城はじめは、“先輩” を好きになってしまったのか……。すべての疑問の答えがここにっ! 超絶美少女だった “先輩” に、かわいい少年だった “ぼく” に、元からオタクだった “タッキー” に出会える、ファン必読の第0巻(6冊目だけど)★

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みんなからのレビュー

  • METHIE

    これでおしまい、まぁもっと見たかったけどなぁ。 続きを読む…

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  • ほにょこ

    ★★★★☆ タイトルで分かるように1巻の前の話がメイン。先輩とあの先輩の出会いとかが語られました。これまでとは一味違っていて面白かったです。どうやらこのシリーズはこれでおしまいのようです。中途半端なところで終わっているのが残念。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • ぺてがり

    道本先輩とつばさ先輩、はじめとつばさ先輩のそれぞれの出会いを描いた過去編?といった内容。はじめとつばさ先輩の関係性がとてもよかった。本編・6巻もいつか出ればよいのだが・・・。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • k16

    シリーズ前日譚。まぁまぁ。 シリーズ通しての感想としては1巻以外はどうも。イラストは好みである。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • ロボとエルとムサシと

    先輩とぼくの過去編。ハチャメチャだけどそれなりに面白いかな。 続きを読む…

    ネタバレあり
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製品情報

  • レーベル
  • 発売日
    2005/12/25
  • 定価
    605円(本体550円+税)
  • ISBN
    9784840232104

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