みんなからのレビュー

• 北白川にゃんこ

  2021/02/03

  4

  ドタバタドタバタ半日しか進まねえ！それこそ梶島イズム。裏側で暗い色々が進んでるのも天地無用だよな。 続きを読む…

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• ＫＺ

  2020/04/27

  3

  ■アニメ１話分を膨らませて１巻に。アニメには登場しないキャラがいたりと、もはやノベライズではなく原作(アニメの尺に収まらなかったネタを入れまくっている感)。この濃さが「天地」って感じで堪らない。 ■作者が連名から梶島正樹の単独に、文体も今の方が好みかな。梶島さんの書く、色々と超越したキャラが好き(今回だったらウィドー)。 続きを読む…

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• しら＝にす

  2019/11/28

  1

  梶島正樹だけで書いてる！？ということで、ドタバタの2巻。アニメの5話だけだそう（と言っても追加投入多数な様で）。 アニメがどんなんだったか、逆に気になる…。 続きを読む…

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• dai267712

  2019/08/27

  1

  アニメにはなかったスリル満点のオリジナルストーリーが最高でした😉 続きを読む…

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• InfiniteLibri

  2018/03/09

  1

  再読。1巻は、アニメのラノベライズって事で読んだけど、本シリーズを最後まで読みたくなったのは本巻を読んでから。アニメが原作ラノベのダイジェストってのは普通だが、逆転している本作では、アニメでばっさり切ったのを戻した感じ？　短編を長編にリメイクして、水増しではなくより濃くなった感じだ。ぞくぞくと来たのは、ウィドーが墜ちるところ。これで西南の異常さ(？)がより際だったと言える。この後の霧恋の昔の因縁も凄いはずだが、色褪せて見えた。ウィドー陥落の下りは、時折ここだけ抜粋して読み返している。ぞっこんだよ。 続きを読む…

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