黎明の戦女神(アテナ)
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黎明の戦女神(アテナ)

中里融司 (〔著〕)

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みんなからのレビュー

  • すかわら

    軍事マニアがラノベを書いた、という印象。天使とも宇宙人ともつかぬ存在が文明を崩壊させ、日本で生き残った人々は世紀末社会で戦争を行う。設定らしく展開は中々ハード。ハードな描写こそ薄いけれど。結論からしてあんまりいい印象を受けなかった。主人公が選ばれて文明崩壊に手を貸すけれど思いなおして黒幕に立ち向かう。それはいいとして、戦争状態とあって、不思議な力を常人に振るわない主人公はラスト間際になってしか事態を変えない。群像劇といえばそうだが、彼に感情移入できず、その結果、世界や展開の整合性の疑問を導き出された。 続きを読む…

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  • 半木 糺

    文明崩壊後の日本を舞台にした架空戦記作品。異能者としての力を持つ主人公と、天性のカリスマを持つヒロインを軸に物語が描かれる。物語本編よりも、作品序盤に、主人公を助けてくれた右翼団体のおじさんの言動が一番印象に残った。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • 河副ときわ

    これを読んだ当時の心境は次のとおり。 さようならライトノベル、ようこそ架空戦記 僕がどっぷり架空戦記に浸かる原因となった作品です。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • sokaihitchhike

    天狗伝説と軍事革命と戦国時代と異能バトルをファミコンウォーズds2の世界に投下したらこうなるってようなライトノベル。戦国時代にならざる追えない設定作りの上手さが好き 続きを読む…

    ネタバレあり
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製品情報

  • レーベル
  • 発売日
    2005/02/25
  • 定価
    671円(本体610円+税)
  • ISBN
    9784840229418

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