タマラセ 探偵はドリルで突つかれる
読みたい読んだ
読みたい
読んだ

タマラセ 探偵はドリルで突つかれる

つぎつぎ現れる魂裸醒にスリリングな三助の日常は!?
六塚光 (著者) / 日向悠二 (イラスト)
シリーズ:タマラセ(角川スニーカー文庫)

この作品をストアで探す(宣伝)

  • BookWalkerで購入する
  • Amazonで購入する
  • ebookjapanで購入する
  • コミックシーモアで購入する
  • BookLiveで購入する
  • Rakuten koboで購入する

あらすじ紹介

異能者・魂裸醒が大量発生中の平磐市。いつのまにか魂裸醒となっていた三助は、力の悪用と拡大を防ぐため魂裸醒の一族から派遣された夏月と三千人の父娘に協力するが!? 面白さ2倍で登場の〈新伝綺〉第2巻!!

みんなのデータ

  • 0
    評価する
  • 0
    読みたい

みんなからのレビュー

  • ちろ

    シリアスな展開ときっちり伏線を回収してくるのはすごいんだが、なんせ長坂がおもろすぎる笑 こいつ喋る度にわろてたわ 1巻に出てへんのになにレギュラー面しとんねん笑 続きを読む…

    ネタバレあり
  • ほくそん

    1巻未登場キャラが2巻でレギュラー面して出てきました(笑)さすが六塚先生…( ̄ー ̄) 続きを読む…

    ネタバレあり
  • K-Wing

    あれ?長坂って一巻では出てきてないよな?なんかしれっといるけど……。 許嫁との話は今後出てくるのかな? 主人公だけが特別なのかと思いきやあっさり同タイプの能力でてきたし。  続きを読む…

    ネタバレあり
  • イミナイゴ

    再読。繰り返しになるがこの物語はシリアスでシビア。描写も展開も容赦ない。しかしそこに日向さんのイラストと六塚先生の放り込むギャグがアンバランスで面白い。極端に振れる。心が振れる。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • himekoh

    再読。とりあえず夏月ちゃんは油断しすぎだと思います。2巻目にして、戸有との確執が浮き彫りになってきて不穏な空気がヒシヒシ。また、後天性のタマラセに訪れる運命、過醒。これを沈めるためにはタマラセ自体を封じるか、先天性のタマラセ使いの醒核を得ること。これは後々効いてくるに違いない。この辺からもう話の筋忘れてたりするから再読にして初読みな気持ち。 続きを読む…

    ネタバレあり
powered by読書メーター

製品情報

感想をシェアしよう

  • ツイートする
  • シェアする
  • 友達に教える
Close
この作品を評価しよう!
Excellent!!!
Very Good!!
Good!
評価入力した作品の著者とイラストレーターは新刊通知の対象として登録するよ。
※データの反映はリアルタイムではなく、1日のうち、アクセスが少ない時間帯に実施しております。
この作品の感想を3つ選択してね!
評価と感想はキミのパートナーが記憶するよ。
たくさん登録をしてね!
※データの反映はリアルタイムではなく、1日のうち、アクセスが少ない時間帯に実施しております。
Close
みんなの感想
Close
注意
この作品の「読んだ」を取り消しますか?
あなたの評価と感想が削除され、
本棚からこの作品がなくなります。
はい。取り消します。
キャンセル
注意
この操作を取り消しますか?
はい。取り消します。
キャンセル
エラー
ログインして下さい。
ログイン
キャンセル
成功
本棚の「読みたい」に追加しました。
※データの反映はリアルタイムではなく、1日のうち、アクセスが少ない時間帯に実施しております。
OK