あらすじ紹介
「“祠”は、“城”が何らかの原因で機能停祉に陥った場合、その“城”が本来担うべき結界をいくつか分担して、臨時に肩代わりする聖堂のことです」というわけで、まず壬琴の家に行くことになった一馬だが、行ってみれば、「城主」としてというより、「玉の輿」として大歓迎を受け…。果たして壬琴の操は守られるのか?いや、むしろ一馬の操やいかに!?いろんな事件もありますが、おおむね、一馬は幸せに見えます…。
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みんなからのレビュー
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ご主人様見習い
1ブログ開設前に読んだ 続きを読む…
ネタバレあり -
alice
0犬と心と体が入れ替わってても気付いて貰えない主人公って…。;; 続きを読む…
ネタバレあり -
永山祐介
0壬琴のフォーカスはむしろ一馬よりも、壬琴の真の幼馴染(笑)十拳征司に当たってるような気がします。一馬はどちらかというと、みづきの従姉、なつきとの関係に焦点がありましたね。そういう意味では、二つのストーリーが走っていたとも見れるかな。 続きを読む…
ネタバレあり -
みや
0みづきさんが時々凄く可愛らしいです。 続きを読む…
ネタバレあり
製品情報
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レーベル
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発売日2004/10/25
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定価671円(本体610円+税)
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ISBN9784840228411