あらすじ紹介
自らの過去を探しに帝都を訪れるミズーは、ついに双子の姉と再会を果たす。二人の出会いは帝都に崩壊をもたらすのだが……。精霊アマワとの対決の決着は?
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みんなからのレビュー
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佐島楓
28うーん、ミズーに最後まで感情移入できなかった・・・。最終巻へ。 続きを読む…
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よしお
2ウルペンの叫びがよく響いた。タイトルから察するに、もしや御遣い(エンジェル)って彼のことか、なんて思わざるを得ない。ただし、最後までアイネストはよくわからなかったなあ。最後にジュディアが出てくるかと思ったけど、そこは肩透かし。後半ファニクに受け継がれた彼女のフランクさが、硬質を極める序盤においては救いでした。 続きを読む…
ネタバレあり -
さぶお
2うおおおおっぃ。なんで俺の一番好きなこの巻の画像がないんだぁ!口絵も含めて全部好きなのに。絵柄変わったよなぁ。ともかく、「中の物は吐き出す。離された物は取りに行く。シンプルにね」が好き。 続きを読む…
ネタバレあり -
yuimoke
2ウルペンとミズーの、「アストラを愛してるというのは嫌だけど否定はしない」とゆー問答が好き。心が震える。こういう素直なところが大好きなんだよなぁ、ミズー。硝化の概念が、帝都崩壊でようやくはっきりした感じ。愛の実在・心の実在を証明するために、アマワは「心をなくしてしまえば人間じゃなくなる(精霊になる)、よって、人間は心を持っている」みたいなことをやろうとしたんかな。my解釈。 続きを読む…
ネタバレあり -
Lunor_kssg
1読了.そこそこ.ミズー編ラスト.アマワとは何か結局よくわからなかった.アストラとの決着は結構好き.ウルペン意外に純な男だった.わけわかんない男ではあったが. 続きを読む…
ネタバレあり
製品情報
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レーベル
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発売日2004/07/25
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定価572円(本体520円+税)
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ISBN9784829116319