あらすじ紹介
身に覚えのない借金30億を背負った女子高生・鈴蘭。彼女を救ったのは悪の組織「魔殺商会」。世のため悪のため、組織の手先となって戦う鈴蘭だったが、彼女こそが世界を開く扉「ヘヴンズゲート」の鍵だったのだ!
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みんなからのレビュー
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まりも
26なんという超展開。色々とツッコミを入れるべき所はあるんだけど勢いでそれをごまかしているのでまぁいいか。まだ始まったばかりでこれからどうなるのか全然わからんけど作者の事だから色々とぶっ飛んだことになりそうですね。個性のあるキャラがいるってだけでも話が持つのはスゴイな。 続きを読む…
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柏葉
11「ミスマルカ興国物語」シリーズをもっと楽しみたいので、筆者の本は手に入る限り制覇する予定。まずは「お・り・が・み」シリーズから。実は再読。約2年前に読んだ時はシリアスとギャグのごちゃ混ぜに耐えられなかったが、そういうものだと思っていれば、読める読める。舞台が現代であるだけに、ファンタジーに撤しきれないのは辛いところ。孤児院育ちの親戚たらい回しって……鈴蘭死んじゃうし。ミスマルカシリーズを知らなければ、やっぱり2巻まで手に取ろうとは思わなかっただろう。シリーズ全覇する予定なので、ぼちぼち読んでいきます。 続きを読む…
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朝夜
10『悪の組織だ』再読。綺麗な鈴蘭とみーこさんが懐かしい、鈴蘭が常識のある薄幸少女時代………どうしてああなった(虚ろな目(マテ 何はともあれ聖女と魔王、両方の可能性を秘めた20億の借金を押し付けられた鈴蘭のメイド人生のスタートです(合掌 伊織と翔希とラブコメやってるのが懐かしく感じたわ- 続きを読む…
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晦夢
10超展開だね。勢いで駆け抜けた感じ。でもこういうのは嫌いじゃない、ただ読むのが少し疲れるけど。鈴蘭可愛いな。 続きを読む…
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サキイカスルメ
9えと、主人公は鈴蘭でいい……のかな?借金20億円の幸薄少女鈴蘭を悪の組織と教会が取り合うようなそうでもないような、最終的にはバトル勃発なお話。暴走機関車のような勢いのあるお話でした。次から次へと出てくる設定と個性的なキャラクターに息切れ気味の自分が……いや、面白かったんですが、うん。最後はいい話だなぁで終わりそうだったのに、そうはいかなかいようですね。可哀想に、鈴蘭(笑)普通だと主人公っぽいのは翔希かなとも思うのですが勇者ですし。伊織は絶対ツンデレ悪役で、みーことリップルが可愛かったです。続きはその内 続きを読む…
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製品情報
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レーベル
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発売日2004/07/01
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定価607円(本体552円+税)
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ISBN9784044266042