少女は蒼剣と語る マテリアルナイト3
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少女は蒼剣と語る マテリアルナイト3

わたしは、あなたの力となる――舞台はクライマックスへ
雨木シュウスケ (著者) / 椋本夏夜 (イラスト)
シリーズ:マテリアルナイト(富士見ファンタジア文庫)

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あらすじ紹介

隣国テルトアでつかの間の休息を満喫するレアナたち。しかし、レアナ、そしてイェンは奇妙な胸騒ぎを覚える。〈蛇〉と呼ばれるその敵は、世界を飲み干さんと、外界よりやってくる――。 世界の命運は二人の手に――

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みんなからのレビュー

  • りべちん

    ★★☆☆☆ 伏線回収と大規模な戦闘で盛り上がった。この頃から戦闘の描写が上手だったのだなぁ、と。えーと、これで完結かと思いきや終わってないようで。一応、伏線は残ってたりするので、そのあたりで何とか続けるのかな。 続きを読む…

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  • 鋼賀

    ほぼ全部の伏線は回収されたかな:空白の歴史の真相、レスフォールの正体、イェンの過去。残りは《卵》の謎だけか。この作者の戦闘描写はやっぱりうまいな。今回は最終巻みたいな展開ですから、次回はどんな展開になるのかな。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • 永山祐介

    ドラグ・ヘッドに関わる謎がおおよそ全部解ける巻。で、どうみても最終巻なんですけど、何故か後書きには『四巻で再び会えることを願いつつ』の文字が。 続きを読む…

    ネタバレあり
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