あらすじ紹介
ヴァルハラのエージェントのリュヴィールにクライスト教団枢機卿の護衛の命が下った。しかし、エッダという教団の少女は、異端ウィルヘルム派の攻撃にも話し合いを主張する。リュヴィールのとった選択とは!?
みんなからのレビュー
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緋莢
104編収録。アレクサンドル・リュヴィールが、ヴァルハラのエージェントとして、クライスト教団枢機卿の護衛の仕事を行う話が「FERLESS」。「その人とは、わたしが話し合いで決着をつけます」と言うクライスト教団の信者・エッダも登場。しかし、その結果は…終盤、リュヴィールがエッダに告げる言葉は容赦ないが、クライスト教団枢機卿のジェンマが言う〝克服”をしなければいけないというのも納得(続く 続きを読む…
ネタバレあり -
Lunor_kssg
0再読.面白かった.ALICEとFEARLESSが非常に良かった.エッダはエルナと関係あるのでしょうか?もし子どもだとすれば,あの後2,3年内に産んだのであればランディなどと考えればそれらしい年齢か?果たして父親は誰だったのか.作中のマリアはSAINTのマリアと同一人物か?なかなか勘ぐるところが多い.ALICEも非常に好きなエピソード.下手だけどこういうのは好き,リロイの過去の別れも気になります. 続きを読む…
ネタバレあり -
みや
0内容が思い出せない・・・炎っぽいものが脳裏にあるような? 続きを読む…
ネタバレあり
製品情報
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レーベル
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発売日2003/10/01
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定価586円(本体533円+税)
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ISBN9784044192181