無能と蔑まれた貴族の九男は最強へ至るも、その自覚がないまま無双する 3
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無能と蔑まれた貴族の九男は最強へ至るも、その自覚がないまま無双する 3

人間の王子と亜人の姫の背後で蠢く魔将の陰謀を暴け! 無自覚無双ファンタジー第3巻!
メグリくくる (著者) / コダマ (イラスト)
シリーズ:「無能と蔑まれた貴族の九男は最強へ至るも、その自覚がないまま無双する」シリーズ(オーバーラップ文庫)

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あらすじ紹介

人間の王子と亜人の姫の背後で蠢く魔将の陰謀を暴け! 無自覚無双ファンタジー第3巻!

ハズレスキルが覚醒し、魔法やスキルを見ただけでコピーできる左眼を手に入れた、元貴族のラディ。
魔神十二将のひとりから救ったシャーナとユリスも加わった一行は、敵の手がかりを求めてホンガロール連邦へと向かっていた。
その道中、互いに忌み嫌う人間の国と亜人の国の、王子と人魚の姫と遭遇したラディたち。
ふたりは愛し合っており、対立する国家間の事情をクリアするため種族を変えようとしているという。
その話を聞いて、ふたりの背後に魔神十二将の存在を感じたラディたちが両国へと潜入することになると、敵は国家の中枢へと入り込み、国だけでなく、王子と人魚の姫までも牛耳っており……!

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みんなからのレビュー

  • よっち

    魔神十二将のひとりから救ったシャーナとユリスも加わったラディ一行は、敵の手がかりを求めてホンガロール連邦へと向かう第3弾。互いに忌み嫌う人間の国と亜人の国の、王子と人魚の姫と遭遇したラディたち。対立する国家間の事情をクリアするため種族を変えようとしている愛し合う2人の事情を聞くうちに、その背後に魔神十二将の存在があることを知ってゆく展開で、対立する国同士、そして寿命も違う問題は、ラディとアエリアやエルマとの絆にも繋がっていく展開でしたけど、しっかりと向き合ってそれぞれの答えを出したその結末が印象的でした。 続きを読む…

    ネタバレあり
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