オルクセン王国史 野蛮なオークの国は、如何にして平和なエルフの国を焼き払うに至ったか 4
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オルクセン王国史 野蛮なオークの国は、如何にして平和なエルフの国を焼き払うに至ったか 4

 
樽見京一郎 (著者) / THORES柴本 (イラスト)
シリーズ:オルクセン王国史~野蛮なオークの国は、如何にして平和なエルフの国を焼き払うに至ったか~(サーガフォレスト)

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みんなからのレビュー

  • 岡本

    Kindle。オルクセンに比べて停滞感のあるエルフィンドだが長命種ならではの歴戦の将達に苦しめられる四巻。領土目的の侵略軍と周辺国から思われない+補給を万全に行うからこそ捕虜や占領地での統治は確り行わねばならず、思うように侵攻は進まない。終盤では謎の反攻作戦もあり何やら不穏な雰囲気。次巻が待ち遠しい。 続きを読む…

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  • Koning

    いよいよ本格的な戦争です。日露や普仏なんだよね。ここらから軍記物だぬ 続きを読む…

    ネタバレあり
  • こも 旧柏バカ一代

    やっと相手側の話が出て来た。結構苦戦してるし、損害を考えたら国家的には末期な状態。それなのに政府は他人事に戦争を見ている。それでも最前線の司令は頑張って侵略に大ブレーキを掛けてしまう。それに出張る国王、そこで発覚するエルフは○○○をしないと発覚。マジか?生物的にありなのか?wさらに化学肥料のほとんどがオルクセン産というのが、、うわぁ、本当に終わってる。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • 和尚

    今巻も面白かったです! エルフィンドとの戦争真っ只中。オルクセン側の、過去の経験と弛まぬ努力での有能なオークの面々が心地良いのですよね、それぞれ一度滅びかけたが故なのでしょうが。そしてエルフ側のマルリアンやカランウェン少将のように相手を見て取り入れる有能さがあり。 寿命が長いというのも、エルフィンド側としてもオルクセン側としても影響出ている気がして面白いです。寿命の長さによる意識と、近代兵器の発展速度。そして情報の速度、扱われ方。 ↓ 続きを読む…

    ネタバレあり
  • よっち

    一丸となりエルフたちとの戦いに身を投じる魔種族連合オルクセン軍。そしてついに、エルフィンド軍最強と名高いマルリアン大将率いる一群がオルクセン軍の前に現れる第4弾。さきの戦いでオルクセン王国の先王を討ったマルリアン大将。可憐な見た目とは裏腹に老練な彼女が近代戦への転換期として直面する、圧倒的な射程距離の差、破壊力や命中精度、もたらされる甚大な被害。そこからできることを考えて打った遅滞戦術は流石でしたけど、状況的に和平交渉も望めず、着々と手を打ってくる相手の相当厳しい戦いの果てにどんな結末が待っているのか…。 続きを読む…

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