灰と幻想のグリムガル level.22 生と死の狭間で僕らは咲いていて
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灰と幻想のグリムガル level.22 生と死の狭間で僕らは咲いていて

神を穿つ竜が眠る、深き不可思議な穴
十文字青 (著者) / 白井鋭利 (イラスト)
シリーズ:「灰と幻想のグリムガル」シリーズ

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あらすじ紹介

神を穿つ竜が眠る、深き不可思議な穴

現れたのは鬼神・慚悔のチェグブレーテ。
かつてハルヒロの戦友だった義勇兵、チビのなれの果てだった。
チェグブレーテと聖者タイダエルとの戦闘に巻きこまれ、仲間とはぐれてしまったマナトは、人に似た人ではないモノと出会う。
【あなたは私を食べますか?】
いや、食べないって。人間に似ているし。
でも目が三つある。意思疎通はなぜかできる。
彼女(?)は何者なのか。そして、ここは?
この穴の先は――。
ワンダーホール。
謎のノーム族。
不死物。
グリムガルを救う鍵がここに……!?

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みんなからのレビュー

  • よっち

    鬼神・慚悔のチェグブレーテと聖者タイダエルとの戦闘に巻きこまれ、仲間とはぐれてしまったマナトは、人に似た人ではないモノと出会う第22弾。異民族のジャコーと出会い、グリムガルの地下にあるワンダーホールに招かれたマナト。そこからノームの国でモルドレと戦っていく中で、ぼんやりと今後の展望も見えて気がしなくもないですが、物語としてはだいぶ変質してきてしまった感はありますね…。それでいて彼にそっくりなアトナは一体どういう存在なのか、そしてクザクとセトラも関わってきそうな感じで、そのあたりの事情も気になるところです。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • ほしこ

    いやもう無理。離脱しようかな。そう思っていたところにクザクとセトラ登場させられたら私はまた次巻も読んでしまうんだろうな。私はどうしてもハルヒロたちが好きなので、彼らがほぼ出ないのが…ね。もんじ先生シホルのこと覚えてるかなぁ。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • 椎名

    前巻まで以上に色々と新展開でついていくのに精一杯になってしまったが新章プロローグという印象。読み終わってから表紙を見るとより物語の始まり感が。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • ぐうたらな本好き

    グリムガル22巻。やはりワンダーホールが鍵となってきて、今回はマナト目線での話が大半でした。新キャラのジャコーちゃんも登場し、ますます展開の予想がつかなくなっています。どういう話の決着をするのか、皆目見当もつきません。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • マコト

    前回出会った仲間達とも速攻離ればなれとなったマナトは異種族のジャコーと出会いグリムガルの地下に広がるワンダーホールへと招かれる。ハルヒロ達と新しい冒険に出るのかと思いきや全く想像つかない展開になるのがさすがですね。ジャコーがやって来たという境界には十文字先生のモンストルムを思い出しました。始まりの竜を目覚めさせルミアリスとスカルヘルを退けるのが目標っぽくはありますが多分順調にそうはならないんだろうな。アトナはランタなのか、メリイやセトラ、かつての仲間達の今後はどうなるのか気になります。 続きを読む…

    ネタバレあり
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