昔滅びた魔王城で拾った犬は、実は伝説の魔獣でした 隠れ最強職《羊飼い》な貴族の三男坊、いずれ、百魔獣の王となる
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昔滅びた魔王城で拾った犬は、実は伝説の魔獣でした 隠れ最強職《羊飼い》な貴族の三男坊、いずれ、百魔獣の王となる

この《羊飼い》、規格外!?
あまうい白一 (著) / 鍋島テツヒロ (イラスト)
シリーズ:昔滅びた魔王城で拾った犬は、実は伝説の魔獣でした(Kラノベブックス)

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あらすじ紹介

元魔王城で子犬を拾った日から、平凡な《羊飼い》の人生は大きく変わった――。
滅びた魔王城の跡地を領地として持つ貴族の三男アルトは、10歳になった時《羊飼い》の職を得た。
レベルも上がり辛く弱い職業だとされる《羊飼い》。だが、あくまでレベルの上がってない状態の話だ。
アルトはある日、自らが開墾する魔王城で小さな犬を拾い、助けた。
伝説の魔獣と知らずに助けたその日から、アルトの《羊飼い》としてのレベルは爆速で上がっていく!
知らない内にアルトは常識とはかけ離れた、規格外の羊飼いになったのだ。
規格外の力と共にアルトは魔王城を開拓し、スライムの大群や、風の精霊、ユニークで強力な魔獣を家族として迎え入れ。自分も家族も絶対に飢えさせないために、様々な作物を育て、豊穣の王へと成り上がる!
隠れ最強な《羊飼い》と伝説の牧羊魔獣が贈る、『開拓グルメファンタジー』第一弾!

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