自分の事を主人公だと信じてやまない踏み台が、主人公を踏み台だと勘違いして、優勝してしまうお話です4【電子書籍限定書き下ろしSS付き】
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自分の事を主人公だと信じてやまない踏み台が、主人公を踏み台だと勘違いして、優勝してしまうお話です4【電子書籍限定書き下ろしSS付き】

流石ユユシタ (著) / 卵の黄身 (イラスト)
シリーズ:自分の事を主人公だと信じてやまない踏み台が、主人公を踏み台だと勘違いして、優勝してしまうお話です(TOブックスノベル)

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あらすじ紹介

【電子書籍限定書き下ろしSS】付き!
「カクヨム」にて月間1位!(2021年11月)

「知ってるかい? 人間の五感には六つ目があるんだぜ?」
五感を奪われても動じない稀代の勘違い男が止まらない、英雄譚第4弾!
コミカライズ企画進行中!


【あらすじ】

踏み台キャラなのに主人公ムーブを続けるフェイは、世界最大級のダンジョンがある自由都市で腕を磨くなか、曲がり角で『英雄円卓記』の外伝ストーリーの主人公アリスィアとぶつかった。文句を言いながら彼女が付いてくるベタな展開に自分が主役である自覚を強めて、イベントを求めて探索していると──「君は……痛みありで全身バラバラの刑だな! その後、拷問のフルコース!」と五感を遮断する能力をもつ狂人にアリスィアが狙われる! あまりの強さに歯が立たないなか当然ヒーローとして彼女を庇うフェイだが、五感を奪われて……?
(知ってるかい? 人間の五感には六つ目があるんだぜ?)
全感覚がなくなっても動じない稀代の勘違い男が止まらない、英雄譚第4弾!

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