みんなからのレビュー
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緋莢
104編収録。遺跡発掘に同行するリロイが、かなり変なトレジャーハンターと、査定官に振り回される「RELIC」は、アルティメットガイドで著者がコメディっぽいのをやろうという話になったと書いている通りの作品。「THE MISSION」は、長編6巻と7巻の間の話(ちなみに、この巻は7巻の2か月後に発売)で、後に、思わぬ正体が判明するカイルが登場します。そして、「DIABOLOS」と 「SYMPATHY FOR THE DEVIL」は(続く 続きを読む…
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きつつき
1短編のほうがテンポのよい展開になるので、長編の間尺の長い戦闘シーンが苦手な私には短編のほうが気楽に読めるみたいです。 続きを読む…
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Lunor_kssg
0再読.そこそこ.リロイの出自編.最後のランディの性格の悪さがひどい.こいつをいつかざっくりやっちゃってほしいが,もう続刊が無い以上そのような姿を見ることができないのが悔やまれる.いや,どこか外の出版社が拾ってくれれば... 続きを読む…
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美幸っち
0悪魔を憐れむ歌と表題作が好きだね。 続きを読む…
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栗山 陸
0もう本編もチビリロイ主人公で良いんじゃないか。 続きを読む…
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製品情報
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レーベル
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発売日2000/07/01
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定価586円(本体533円+税)
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ISBN9784044192099