婚約破棄された飯炊き令嬢の私は冷酷公爵と専属契約しました~ですが胃袋を掴んだ結果、冷たかった公爵様がどんどん優しくなっています~
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婚約破棄された飯炊き令嬢の私は冷酷公爵と専属契約しました~ですが胃袋を掴んだ結果、冷たかった公爵様がどんどん優しくなっています~

コミカライズ決定! 「料理も大事だが、それ以上に君が大切だ」冷たい公爵様と料理上手なヒロインのお料理ファンタジー!
青空あかな (著) / 黒裄 (イラスト)
シリーズ:婚約破棄された飯炊き令嬢の私は冷酷公爵と専属契約しました(Kラノベブックスf)

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あらすじ紹介

男爵家の少女メルフィーは実母が亡くなった後、義妹たちに虐げられ“飯炊き令嬢”として日々料理をさせられていた。
そんな中、彼女の婚約者は義妹と浮気し、メルフィーは婚約破棄をされて、家から追い出されてしまう。追放先は冷酷公爵と恐れられるルーク公の家、そこで料理人として働くことに――。
「メルフィー、君はずっと、この家にいていい」
メルフィーの料理を気に入ったルークは彼女と専属契約を結ぶ。
彼女の作る料理で、変わっていく公爵家の日常。そして冷たく見えた冷酷公爵の態度が、どんどん優しくなっていくように。
これは料理の「加護」で愛される少女の物語――。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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みんなからのレビュー

  • 菊地

    婚約破棄されて追放先で高貴な身分のヒーローに見初められて幸せになる作品+グルメ要素といった感じ。 大体想像通りの流れで物語としての特別な面白さは無く、ヒーロー役にあまり魅力を感じないし、ザマァ対象たちの行動は頭が悪く安直、生魚を食べる習慣が無い人達相手に寿司を作って普通に食べてくれる等ディテールは甘い。 んー、加点材料は乏しく正直作品としては印象が残るものではなかったけど、タイトルから想像できる内容のものは提供されてるからあまり文句を言う気にはならないかなぁ。 このレーベルこんな感じだよね、という。 続きを読む…

    ネタバレあり
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