
あらすじ紹介
冬の屋上で、震える彼女の手を握ったのは――
怜太の問題も一段落し、陽花里とのクリスマスデートを満喫した夏希。冬休み明けの教室で彼を待っていたのは進路の話題だった。
一周目と同じ理系に進むべきか、はたまた違う道を行くのか――
思案に暮れる中、夏希は一周目では理系を選択した唯乃が本気でピアニストを目指すべく今回は文系を選択するつもりだと知る。
その決断に自分が関係していると聞いて内心では動揺する夏希だが、その変化を良いものと捉えて唯乃の夢を応援すると決めた。
しかし、ピアノと向き合う彼女の様子はどこか危うげで……!?
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みんなからのレビュー
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芳樹
29【BW】夏希がバンド活動を含めた進路選択に向きあうとともに、いよいよ表紙を飾る唯乃に焦点を当てる今回でした。一周目の唯乃が選んだ進路とその行く末を知っているからこそ、彼女の本当の思いを応援したいと「おせっかい」ながら唯乃と向きあう夏希の姿を眩しく感じますね。そして今回は唯乃の親友であり夏希の恋人である陽花里が重要な役割を演じますが、その過程で陽花里にちょっと『特殊な性癖』があることが明らかになるのはご愛敬でしょうか。二年生に進級した夏希がこれからどんな”青春”を送るのか。続きを楽しみにしています。 続きを読む…
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よっち
26怜太の問題も一段落し、陽花里とのクリスマスデートを満喫した夏希。冬休み明けに仲間たちと再会し、これからの進路の問題に直面する第8弾。一周目と同じ理系に進むべきか、はたまた違う道を行くのか思案に暮れる中、それぞれの選択にも一周目とは違う選択肢が出てくる中で、夏希の影響で再びピアニストを目指すことを決めた唯乃が抱える問題がクローズアップされる展開で、どうすれば解決するのかなかなかデリケートな問題は、意外な方法が解決のきっかけになりましたね…。それにしても陽花里がヤバい性癖に目覚めていないか少し心配です(苦笑) 続きを読む…
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わたー
19★★★★★面白かった。正直、美織と怜太の話が終わった後なので、ピークは越えたかなと思っていたのだがなかなかどうして…仲良しグループの中でもその大人びた立ち居振る舞いからお母さん的ポジションになることの多かった唯乃。そんな彼女が主人公の文化祭ライブをキッカケにもう一度、夢へ挑戦しようとする物語。彼女もまた主人公のせいで1周目世界とは大きく進む方向を変えることに。だけど、変えてしまったことを恐れるのではなく、彼女の意思を尊重して後悔のないように手助けをしていくというスタンスを守っていたのは印象的だった。 続きを読む…
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アウル
18怜太との問題も一段落し、冬休み明けの教室で待ち受けていたのは進路の問題で。以前と同じ道を行くのか違う道をいくのか悩む中、唯乃がピアニストを目指す為に一度目の選択肢と違う方を選んだと知り応援する事となるのだが...な話。唯乃の話は前巻よりもあっさりとした解決だったな。陽花里のキャラがだんだんと壊れてきている感じがするが大丈夫かこれw夏希もバントに本腰入れる事を宣言し次巻から最終章という事で一体どんな結末に落ち着くのか楽しみだわ。 続きを読む…
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紅葉
16今回は表紙の通り、七瀬回でした。冬休みが明け怜太を含めた仲間たちと再会する。前巻の終わりに話に上がっていた夏希と陽花里が唯乃のピアノコンクールに行くことに。そこで唯乃と共に過去のトラウマに立ち向かっていく。前巻やそれ以前に比べると話的には重くはなかったですが、夏希と陽花里、唯乃の関係性がとてもよかったです。(お兄ちゃんのくだりは反則だろ…)終盤ではついに1年生が終わりを迎え、次は2年生編。最終章とのことなので、タイムリープやその後の人間関係がどのようになっていくのか非常に楽しみです。 続きを読む…
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製品情報
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レーベル
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発売日2024/12/27
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定価748円(本体680円+税)
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ISBN9784798637235