
あらすじ紹介
きっかけは高校の演劇部で次の主役を決める「人狼ゲーム」のはず、だった。なのに失格者が次々と現実世界から消えていく事態に。それには学園の七不思議である、「少女の祈り像」が関係しているようで――。
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みんなからのレビュー
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よっち
23恋人の夕凪茜から演劇部で開催されるゲームに誘われた藤城透也。心躍るはずのゲームが一変、疑心暗鬼の嘘つき捜しに変貌する第2弾。参加者が「生徒」「悪魔」の役割を持った人狼ゲームを模した、それぞれ与えられた役割を演じなければならない演劇部ゲーム。しかし投票会議で失格となった部員が姿を消してしまい、果たして誰が「悪魔」なのか疑心暗鬼に陥っていく展開で、自らゲームを降りたり、周囲の行動を制限したりと、行動にそれぞれの性格が出ていましたが、終盤の鍵を握る秘密や思わぬ決着、その微笑ましい結末までなかなか良かったですね。 続きを読む…
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アウル
16恋人から演劇部で開催されるゲームに誘われた主人公。人狼ゲームを模したものでそれぞれ与えられた役を演じなければならないというオリジナルルールも加えられ始まったのだが二日目に脱落者の存在がなくなってしまうという異変が起きてしまう。この事態を引き起こしたのは誰か疑心暗鬼の中、犯人探しが始まる。これ、『優しい嘘と、かりそめの君』続刊という感じか。なんか読んでてうまい事話が繋がりにくい思ったわ。これは色々と騙されたわ~。個人的にP64・P65の所がお気に入りだわw 続きを読む…
ネタバレあり
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のれん
151巻と共に読了したのだが、作中小道具、展開構成が異なるため面食らった。巻ごとの繋がりが薄いシリーズって、フォーマットや主要キャラが決まってるものが多いので、こういうタイプは珍しい。 だがテーマは前に引き続き、周囲に影響されて隠した本音を伝える重要性を出す。主要としてはリョウという親友枠の子かだろうか。テーマ性からラノベというより児童小説感がある。 しかし、前回よりも大分強引な設定で動いていくので、最早関心までしてしまった。続刊だとさらにひっくり返すのかな…… 続きを読む…
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碧海いお
13まさか続きが出るとは思ってませんでした。 前作とは傾向が異なり、今回は人狼ゲーム。 茜と恋人になった以外はこの巻だけで話が通じると思うので、登場人物よりかストーリーがメインのシリーズになるんでしょうか?1巻よりか2巻目の方が楽しく読めました。 続きを読む…
ネタバレあり
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唯月
13人狼ゲームという言葉に惹かれて購入。『個性を大切に』というテーマで、多様性を意識したとても良い結末だった。リョウにはまんまと騙された。お題の役を演じつつ人狼ゲームを行うが、実際に失格者が現実世界から消えてしまう。遠也が通う高校では、ヒロインズプレイという怪現象があり、深く祈り事をするとそれが現実になってしまう。よく分からん『偽物の先輩』もこの怪現象と関わっている…らしい。というのも、私はこの小説が続編であることを知らなかったのだ!前編とは直接関係がなく後編だけでも楽しめるが、知らずに購入した事を少し後悔。 続きを読む…
ネタバレあり
製品情報
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レーベル
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発売日2025/01/10
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定価748円(本体680円+税)
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ISBN9784049160635