
人々を陰ながら救っている英雄、実は公爵家のクズ息子。というのを周囲は知っている 1
「公爵家のクズ息子」――そう呼ばれていると思っているのは本人だけ!?クズを演じる幼きヒーローが綴る「影の英雄譚」開幕
楓原こうた
(著者)
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Kuzunoha
(イラスト)
シリーズ:人々を陰ながら救っている英雄、実は公爵家のクズ息子。というのを周囲は知っている(サーガフォレスト)
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あらすじ紹介
騎士団長の父親と魔術師団長の母親との間に生まれてきたハルカ・アスラーン、十三歳。見目麗しい容姿と類稀なる戦いの才能を受け継いだ彼が憧れたのは、正体を隠しながら人助けをする物語のヒーロー「影の英雄」だった。
バレバレな演技でクズ息子を演じる傍ら、唯一の理解者である「剣姫」クロエとともに人助けに勤しむハルカ。ある日襲われている第一王女アリス・ジーレインを救ったことで、彼は王位継承争いに巻き込まれていくことに。
幼きヒーローが綴る「影の英雄譚」――ここに開幕!!
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みんなからのレビュー
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なぎ
3正体を隠しながら人助けをする影の英雄に憧れる貴族のハルカ。物語のヒーローと同じように普段はクズ息子を演じて裏で人助けをしているが、正体はバレバレで···。ハルカの幼さと心優しい彼の為に秘密を守っている周囲の連帯感にほのぼのとした一冊でした。メインヒロインであるクロエとアリスの口喧嘩が軽快で面白かったです。個人的にはセレシアが一番ハルカと合ってるような気がするのは私だけでしょうか。俺tueeeものでもありますが、メインの主旨はハルカの可愛さと優しさを愛でることだと思います(ぇ) 続きを読む…
ネタバレあり
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菊地
1あらすじや能力周りの設定が著者の過去作の「俺は影の英雄じゃありません!」に似ていると思ったけど、「俺は影の英雄じゃありません!」が「本作の物語世界内にある物語」で主人公はその物語をリスペクトしているというメタ構造になっているのか。過去作と出版社も違うこともあり、そういう距離感になっている感じかな? 現時点だと焼き直し感が無くも無いけど、現時点での印象はさほど悪くないので、後は物語をどう転がしていくのか、という感じですね。 過去作はそれなりに嫌いじゃなかったので、とりあえず続きも読んでみたいとは思います。 続きを読む…
ネタバレあり
製品情報
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レーベル
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発売日2024/10/15
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定価1540円(本体1400円+税)
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ISBN9784824203090