
冒険者酒場の料理人 2
剣ではなく包丁を、盾ではなく鍋を手に、魔法のごとき調理法(アイディア)で戦う料理人と、酒場に集う冒険者たちの物語。
黒留ハガネ
(著者)
/
転
(イラストレーター)
シリーズ:「冒険者酒場の料理人」シリーズ(GAノベル)
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あらすじ紹介
剣ではなく包丁を、盾ではなく鍋を手に、
魔法のごとき調理法(アイディア)で戦う一人の料理人と、酒場に集う冒険者たちの物語。
待望の第2巻!
ヨイシが編み出した迷宮料理により、この街の食事事情は大きく改善。
酒場は腹を空かせた荒くれ冒険者が集い、連日連夜の大賑わいとなった。
――そんなある日。
噂を聞きつけ、酒場にふらりと奇妙な風体の男がやって来る。
「君が本物のヨイシだというのなら、これを食べられるようにしてみてくれたまえよ」
その男、吟遊詩人が取りだしたのは、なんと“透明な植物”だった。
投げかけられた無理難題。
しかしヨイシは現代知識を活用し、新たな迷宮料理へと昇華する――!?
透明玉菜、爆発卵、王侯蜂蜜に昇天キノコ……。
今日も可愛い看板娘と、冒険者が持ち寄る素材で至高の料理を披露しよう。
※電撃コミックレグルスにて、コミカライズも好評連載中!!
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みんなからのレビュー
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わたー
20★★★★★面白かった。今日もまた彼の元には、そのままでは食用に適さないダンジョン産の食材が持ち込まれる。それは食すと1年はモンスターに集られる蜂蜜だったり、必ず死に至る毒キノコだったり千差万別で、それらを発想力と知恵で美味しい料理に変えていく。物語の芯になる部分は1巻から変えずに、これまでのダンジョン産の食材の調理経験や評判などによって、新たな食材に挑戦していく。その様がごく自然に描写されていくので読んでいて余計なストレスを感じなくて良かった。世界を拓いて華々しい功績をあげる冒険者の日常を支え、 続きを読む…
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和尚
19異世界に迷い込んだ主人公が、冒険者の集まる酒場で迷宮産の食材を試行錯誤で調理する第二弾。 一巻が好きだったので二巻も読了。 ウカノ変わらず可愛い、でも、こけこっこと鳴いたな、じゃあニワトリかぁ。じゃないw アカルナニアも頑張ったね! 最初のボスにして最強のボス糞桃さんの回も面白かったですし、宮廷料理人さんとの絡みも、終わり方に至るまで、とても面白かったです! ファンタジーに限らず、リアリティのある物語が好きな僕の好みど真ん中でした。 綺麗に終わりつつも、まだまだ読みたいです。 続きを読む…
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八岐
7★★★★ ウカノちゃんかわゆし。この子は永遠の娘なんだなあ。そもそも存在が面白い迷宮産の食べられない産物たち。これを試行錯誤して食べられるように工夫していくのがまた面白かった訳だけれど、ヨイシがレシピを惜しまず公開していくものだから、流行の発信地にもなってるんですね。石胡桃が今や一般家庭でも食されている、という話には感慨深いものがありました。これを持ってきた二人の若者は、遂にはダンジョンを踏破する英雄にまで駆け上っていったのですから。彼らの成長を見守り見送るという意味でも、ホームを描いた話だったなあ。 続きを読む…
ネタバレあり
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なぎ
5迷宮に生息する動植物を使って料理する酒場の店主・ヨイシの物語。今回も多彩な迷宮料理が登場、どんな癖のある物でも美味しい料理に変えてしまうヨイシの情熱と技術が伝わってきました。個人的には王侯蜂蜜を使ったお菓子が食べたくなりました。 進展がないと思っていたヨイシとアカルナニアの関係が···!アカルナニアの頑張りに拍手したい。そして終盤のユグドラとセフィの成長速度が凄い、材料が米なのも良いですね。寂しいですがこれで完結かな。 続きを読む…
ネタバレあり
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KOU
2面白かった。昇天キノコとかミミックベリーとか、ほんとに死んじゃう食材はアプローチが難しいよな。あと、ウカノに「じゃあ、いいよ。住んでいい」「でもお洋服一緒に洗わないで」と言われるアカルナニア(笑)。そうそう、2巻を読み終わったら、Web版の裏話を読んでおいた方が良いかもね。Web版や話の区切りを考えると2巻で終わりかな。完結マークは付いてなかったが。 続きを読む…
ネタバレあり
製品情報
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レーベル
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発売日2024/11/15
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定価1540円(本体1400円+税)
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ISBN9784815623272