
あらすじ紹介
辺境の地で謀略(シナリオ)が絡み合う!
氏族“剣友会”を率いる新たな英雄として、辺境の地マルスハイムで着実に名を上げていくデータマンチ転生者エーリヒ。
そんな彼のもとに、かつて帝都の魔導院で絆を深めた親友ミカが訪ねてくる。
さらに英雄に憧れる新たな仲間や懐かしいお騒がせ娘との縁も繋がれ、“剣友会”の戦力はますます充実していくのだった。
そんなエーリヒ達を指名して冒険者組合から持ち込まれた護衛依頼。
どこか胡乱な案件を警戒しつつ引き受けたはずだったが、当然の如く想定を超える窮地が彼らを待ち受けていて……!?
ヘンダーソンスケール行方不明のデータマンチ冒険譚、辺境の闇が覗く第10巻!
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みんなからのレビュー
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わたー
20★★★★★かつて冒険を共にしたPCの合流。シリーズが長く続いたからこそ見ることのできた光景だと思うので感慨深い。3年の月日による研鑽で成長したミカとディードリヒが辺境の地マルスハイムへ訪れる。予期せぬ無二の親友との再会に喜ぶエーリヒだったが、きな臭い企みに巻き込まれてしまって…といういつも通りの、キャンペーンが生えてくる感じのお話。再会して早々、婿取りを賭けてエーリヒと丁々発止の真剣勝負をするディードリヒの変わらなさに一周回って愛おしさを感じた。そのあと正妻にキッチリ理解らせられていたところも含めて最高。 続きを読む…
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真白優樹
12ミカやディードリヒ達懐かしき面々や、新たな弟子達を迎える中、きな臭すぎる護衛依頼に挑む今巻。―――身勝手な非道、絡むは辺境に遺される思い。 懐かしき面々と旧交を温め一時の平穏、その後に苦い結末の待つ依頼に挑む巻であり、自分達の関わらぬ所で発生した陰謀に巻き込まれ、それでも足掻くエーリヒ達が活躍する巻である。いつの間にか陰謀の渦中、離れていくのは冒険者の道。果たしてそろそろ真っ当な冒険がしたいというエーリヒの願いは叶うのか。きな臭さを増す辺境の行く末とは。 次巻も勿論楽しみである。 続きを読む…
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alleine05
11表紙の通りミカ合流。しかし成長後の女性になった姿は今回は描かれず次巻までおあずけ。巻をまたいでまで取っておくとはずいぶん気合を入れて性別変化のギャップを描写するつもりなのかね。ディードリヒの再登場も思ったよりも早かったな。というか、さすがに合流まではしないとはいえベアトリクスもさっそくちらほら顔見せしているぐらいだし、書籍版追加キャラは早めに再登場させる方針なのかね。後半の展開はここ最近のパターンというか、エーリヒが感じている通りあまり冒険者らしくない活動だなあ。しかも後味の良くない結末ですっきりしない。 続きを読む…
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八岐
9★★★★☆ 中央の火遊び陰謀に巻き込まれるの事。ディードリヒ、ゲストじゃなくて本格参入なのか。イイキャラだっっただけにこれは嬉しいなあ。早々にマルギットに分からされてるしw 一方でミカ相手だと痛み分けになるの対等感が出てて善き。にしても、ミカは今男性体にも関わらずだからこその色気が尋常じゃないし、それと明確にイチャイチャしてるエーリヒはどういう感覚なんだこれ!? 癖が歪むっ。後半珍しくエーリヒが感情に振り回されてる感があって意外だったけれど、妹と荘に関する理不尽には激発するの故郷への愛情が伝わってくる。 続きを読む…
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ひろンゴ
8読者の皆さんがウケたのはエルザの近況かミカの来訪か、ディードリヒやヨルゴスの参入でしょうか。私はもちろんベアトリクスの登場でしょうか。ナケイシャ同様、間者ムーブをされていたので直接ストーリーには関わらなかったのですが、いつか轡を並べて暴れてほしいなと思う所存。ストーリーについては事件の背景が分かりづらい中、じわじわと追い詰められる一行ですが、ちょっと剣友会がタフ過ぎましたねwしかしクライマックスにて幹部が操られ、窮地に陥るシーンは単純な武力に頼らない大ボスとしてはひねりが効いていて良かったと思う。 続きを読む…
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製品情報
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レーベル
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発売日2024/09/25
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定価957円(本体870円+税)
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ISBN9784824009487