
あらすじ紹介
伯爵令嬢ステラは10年妃教育を受けたのに、王太子にあっさり婚約破棄された。
そこで自棄 になり、20歳年上で憧れの宰相ルドヴィクに勢いで結婚を申し込むと、逆に求婚されてしまう!
彼には親衛隊がいて、ステラも推しとして彼の絵を描くのが趣味。
そんな彼に甘く大切にされ……
「君を幸せにできるのは、私だけだ」
でも彼は責任で結婚してくれるだけ――。
こっそり推し活中の伯爵令嬢と大人な宰相様の歳の差むずきゅん溺愛!
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みんなからのレビュー
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みどり
5☆3。絶対に貶められたりすると思ったら元許嫁の王子も浮気相手の令嬢も愚かに愚かを重ねたような小者で、何も起きずに終わった(笑)溺愛ものが読みたかった時にちょうど書店で見かけたので買ったのですが、キャラクターが全体的に幼くてあまり入り込めず。ヒロイン10年妃教育やったんだ……よね?宰相はもう40歳……なんだよね??ヒロインの侍女が一番大人でした。/ヒロインの言葉に「可哀想な私…」匂わせを感じたり、ラストの大聖堂を照らす光の表現が「極彩色」であったりと何だか入り込めないまま読了。全体的にまとまってはいます。 続きを読む…
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榛名
4婚約破棄からの20歳年上の宰相様との年の差溺愛ストーリーでした妃として教育されいきなりの破棄にずっと支えてくれていた宰相である彼の優しさにはほろっときました優しくてステラを愛してくれる彼が最高でした。きゅんきゅんしました。 続きを読む…
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菊地
4婚約破棄されたことを切っ掛けに元々好きだった人と結ばれて溺愛されて幸せになるタイプの作品。 元婚約者や泥棒猫が馬鹿過ぎるなどの気になる点はあるし、そこまでパンチがある作品でもない小品ではあるけど年の差要素・作家要素が程々のエッセンスなっているので読感は悪くない。 続きを読む…
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あさい
2シンプルに宰相様キモいなと最初に思ってしまった。40?40!?ヒロインは20で!?出会った30の頃から目をかけていて、ここ2,3年はとくに可愛く見えていたのかー、そっかー、普通にこの宰相様やばくない?ファンタジーなのでそういう年齢差もある世界かなと思ったけどそういう説明は特にない(だが誰も否定してないのでそういう年齢差の結婚はよくある世界なのかもしれない)。それはそうとして読んでてキメェと思ってしまった。特にヒロインがなにか頑張らなくても年上スパダリがなんでもしてくれる。 続きを読む…
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よっしー
1話自体は王道で悪くないはずなのにもったいない。元婚約者の王子はテンプレとは言え酷すぎるわな…身内である王様や宰相の責任(育て方とかね)を追及したくなるレベル。表紙絵のヒロインと宰相、20歳も離れているようには見えないし、せめて10歳差くらいにしとけば良かったんじゃね? 続きを読む…
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製品情報
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レーベル
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発売日2024/08/30
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定価770円(本体700円+税)
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ISBN9784041153239
パートナーのおすすめレビュー(宣伝)
『推し』との結婚は「供給過多」で忙しい!? 毎日が幸せそうなステラにつられてにっこりしちゃうんだ!
ステラはずっとルドヴィク殿下に憧れていて、毎日遠くから眺めてはうっとりしていたんだ。見ているだけで幸せになれる、まさに『推し』ってやつだよね。そんな相手と結婚となったら推しを堪能し放題なんだけど、彼女は常に隠れて逃げ回ってるんだ。近くにいすぎると「供給過多」になるって嘆いているから、推し活って奥深いんだなぁ。それでもこっそり彼の絵を描いて、親衛隊の会報にまで投稿しちゃってるから、やっぱり彼から目が離せないみたい。全力で彼に夢中なのが伝わってくるから、こっちまで楽しくなっちゃうんだ!
『推し』の眼鏡姿を崇めて、ティルコートには悶絶する「供給過多」な彼女の日々はとっても忙しそう! だけど毎日幸せそうだから、つられて笑顔になれるんだよね!
大人の余裕を持ち合わせる殿下が恋に振り回される! 両片思いがすれ違う年の差恋愛☆
そんな臆病な彼女を、二十歳年上の殿下は大人の魅力で包み込むのですよ。ダンスでは優しく彼女をリードしながら微笑み、エスコートするのは当たり前。馬車に乗れば彼女を抱き寄せ「君を幸せにできるのは私だけ」と耳元で囁くのです! 甘い溺愛っぷりですが、子ども扱いに怒る彼女の顎を掬い上げ「大人なやり方で慰めようか」と、色気を出すことも忘れません。強引で甘やかな愛情表現に、彼女が悶えるのも無理はありませんね☆
余裕たっぷりな殿下ですが、彼もまた彼女を愛していたのです。彼女を想ってため息をつき「思春期の男子でもあるまいし」と悩む姿は、ギャップ満載。それでも紳士で在ろうとしているようですが、一生懸命に好意を伝えてくれる彼女につられて、彼の耳まで真っ赤に! おやおや、殿下ともあろうお方が恋に振り回されてしまっていますねぇ。
恋に悩んですれ違う年の差恋愛は、実にもどかしい! しかしこの両片思いのじれったさもまた、良い恋のスパイスになっているのです☆