ウォルテニア戦記 28
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ウォルテニア戦記 28

亮真ひきいるウォルテニア軍の手に落ちたハリシャ。果たして彼女の運命は――。
保利亮太 (著) / bob (イラスト)
シリーズ:ウォルテニア戦記(HJ NOVELS)

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あらすじ紹介

亮真ひきいるウォルテニア軍の手に落ちたハリシャ。
果たして彼女の運命は――。

ウォルテニア軍の罠にかかり、気を失ったハリシャ。彼女を庇ったラーヒズヤはローラたちに降伏する道を選ぶ。
ハリシャの快復を待って彼女を尋問した亮真は、ハリシャやラーヒズヤたち「マニバドラの民」の立場を聞かされる。
マニバドラの民の高い戦闘力に強い印象を受けた亮真は、彼らを仲間にしたいと考えるが――。

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みんなからのレビュー

  • こも 零細企業営業

    ローゼリア王国の城塞都市イラクリオンで、ラーヒズヤは意識不明のハリシャを見守っていた。ハリシャは爆発で重傷を負い、愛象も失ったが、二日後に意識を回復した。一方、御子柴亮真はハリシャとの交渉で苦悩しつつも、彼女との協力を決意。その後、彼は祖父と密談し、次なる戦いの布石を打ち、将来の計画を一歩進めた。また、ロベルト・ベルトランはザルーダ王国の戦いで勝利し、シグニス・ガルベイラも奇襲して来た部隊を撃退し戦術で成功を収めた。そうして帝国の攻勢を止め準備が整えた御子柴大公軍は次なる戦いに向けてザルーダに進軍した。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • osiripenpen0

    時間がいくらあっても足りないという主人公が、どうでもいいことを考えて1章まるまる使ったのにはまいった。そんなこと考えてる暇があったら仕事しろ!夜叉姫の心情まったく掘り下げ無いのも不満だし。ラストだけは期待持たせる感じが良かった。どうでもいい「例えば」を止めてくれればもうちょい話が進むんだがなあ。 続きを読む…

    ネタバレあり
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製品情報

  • レーベル
  • 発売日
    2024/08/20
  • 定価
    1430円(本体1300円+税)
  • ISBN
    9784798636016

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