ゴブリンスレイヤー外伝:イヤーワン 4
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ゴブリンスレイヤー外伝:イヤーワン 4

シリーズ累計1000万部突破!大人気ダークファンタジー「ゴブリンスレイヤー」の前日譚、第4巻が登場です!
蝸牛くも (著者) / 足立慎吾 (イラストレーター) / 神奈月昇 (キャラクター原案)
シリーズ:「ゴブリンスレイヤー外伝:イヤーワン」シリーズ(GA文庫)

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あらすじ紹介

シリーズ累計1000万部突破!
大人気ダークファンタジー「ゴブリンスレイヤー」の前日譚、第4巻が登場です!

「君の道行には、混沌の気配があるようだからな」
ゴブリン退治中、謎めく森人の女剣士に出会ったゴブリンスレイヤー。彼は、とある事情からゴブリン退治への同行を申し出てきた青髪の彼女と、行動をともにすることになる。
「無論、ただとは言わない。体で返すこととしよう」
対価――それは、森人の女剣士による剣術の手ほどき。しかし――
「ゴブリンか」
一つの定型的な依頼によって終わる、訓練の日々。冒険者たちが戻らないという洞窟に赴いたゴブリンスレイヤーたちを、混沌が待ち受ける。
蝸牛くもが贈るダークファンタジーの前日譚「イヤーワン」第4弾!

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みんなからのレビュー

  • よっち

    ゴブリン退治中、謎めく森人の女剣士に出会ったゴブリンスレイヤー。とある事情からゴブリン退治への同行を申し出てきた青髪の彼女と行動をともにする第4弾。依頼の対価として森人の女剣士からこれまで我流だった剣術の手ほどきを受ける一方、冒険者たちが戻らないという噂を聞いて混沌の気配がある洞窟に向かう2人。彼女のようなソロプレイヤー気質のゴブスレを気にかけてくれる人たちとの出会いがあって、今の彼があるのを改めて感じたエピソードでしたけど、その結末は何ともほろ苦かったですね…後始末含めた向き合い方は彼らしかったですが。 続きを読む…

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  • 芳樹

    【BW】昇級したゴブリンスレイヤーが、今度は道中でで会った謎めく森人の女剣士とともにゴブリン退治へ向かう今回。前回に引き続き今回も一党を組むことになって、これまでソロだったゴブリンスレイヤーが、新たな気づきを得て、効果的にゴブリンを退治するために創意工夫していく。一方で今回は苦い結末もあって、今回語られた全てが本編で描かれる彼の頼もしさに繋がると思うと感慨深い。今後の展開が楽しみです。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • てぃーも

    今回登場した二人の森人の内、上の森人の少女とは冒険者になる前の妖精弓手だったのでしょうか? また、工房の親父が北の城塞都市で女戦士の為に用意した槍は決戦に間に合わず、この辺境の街の槍遣いの手に渡ろうとは…。 他にも何か引っ掛かりのある人物像がアレコレ、過去本を読返してみないと判らないだろうけど、如何せん冊数が…。 最後に、ゴブスレさんが初めて殺した人間は…、何とも切ないです。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • みどり

    イヤーワンだから、ってことはないだろうけれど、いつも以上にゴブリンスレイヤーさんが「考えて」いる感じ。今回は森人(エルフ)さんが、先生となり同僚(というのか?)になり、仕事に挑む。確かに「ゴブリンを殺す」のがゴブリンスレイヤーで、そのほかの怪物は別の人が倒すということになっているけれど、こういういくつかの初めの冒険が、本編にも関わってくるんだろうな。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • 彼方

    いつもの如くゴブリン退治に精を出していたゴブリンスレイヤーの前に現れたのは、青髪の森人女剣士。混沌の気配を察し、彼女と共に不穏な依頼に赴く第4巻。ここで剣の基礎を森人に教わるゴブスレさん、一歩一歩進むも…苦い結末…。牛飼娘や受付嬢との触れ合いも、どうしても前日譚の都合上でもどかしく…本編の方は読まなくなりましたが、そろそろイヤーワンの方もマンネリというか…新鮮味がなくなってきてしまったな…若干ベージ数も物足りず。シリーズもかなり長引いてるし、一段落つけて…みたいな事はゴブスレさん的に出来ないのだろうか…。 続きを読む…

    ネタバレあり
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製品情報

  • レーベル
  • 発売日
    2024/09/14
  • 定価
    748円(本体680円+税)
  • ISBN
    9784815624910

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