
あらすじ紹介
「――俺はステラを救い出す」
『聖法競技会』での女神の策略により、ステラが地下牢獄に囚われてしまった。死刑必至の魔女裁判が迫るなか、女神に対抗する俺たちの前に現れたのは《救世女》と呼ばれるどこか見覚えのある少女で……。
「あんたが魔女・ステラに誑かされてるのはよーくわかったわ」
艶やかな黒髪にツンと吊り上がった眦、そして見慣れたセーラー服。俺の幼稚園以来の幼馴染・華具夜満月がそこにいて――!? 女神に召喚された満月はその命に従い、『神の力』を纏った竹刀を振り回しステラに襲いかかる。ふざけやがって、あの性悪腹黒女神! 俺はステラの精霊だ。推しの幸せは俺がオタクのすべてを捧げて守ってみせる!!
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みんなからのレビュー
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よっち
26『聖法競技会』での女神の策略により地下牢獄に囚われてしまったステラ。死刑必至の魔女裁判が迫るなか、彼らの前に《救世女》と呼ばれるどこか見覚えのある少女が現れる第3弾。ここに来てオタクの幼稚園以来の幼馴染・華具夜満月が登場して、女神に召喚されて『神の力』を纏った彼女が、竹刀を片手にステラに引導を渡す救世女役を担う構図は女神の悪辣っぷりもここに極まれりという感じでしたけど、元祖ツンデレ幼馴染をよく知るオタクが、ステラにヤキモチを焼かされながら満月の心を揺さぶり、活路を見出していく展開はなかなか良かったですね。 続きを読む…
ネタバレあり
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まっさん
14★☆ 「俺はステラを救い出す。」女神の策略によって魔女である事が露見し、死刑必須の魔女裁判が迫る中、彼らの前に現れたのは救世女その人。その正体はなんと俺の幼馴染・満月だった。元の世界に戻る為にはステラを魔女として裁く他ないと告げる彼女は、神の力を纏った竹刀を振りかぶって襲いかかってきて… う〜ん…前巻の時点で次で恐らく完結という事は打ち切りに近い形なのかなと思っていましたが、典型的な打ち切りエンドでちょっとしんどいですね。あとがきで作者が描きたいものは描けたと書いていますが、結局主人公は元の世界に帰れ→ 続きを読む…
ネタバレあり
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たまご
9完結巻。ツンデレ大好き民なので、ステラの可愛さだけで最後まで楽しめました。その上で好みが分かれるとしたらやはり杖に転生した主人公かなと。とにかくよく喋る。面白い点でもありますが、物語のテンポを悪くしてしまった気がします。感動的なシーンで触れ合えないもどかしさもありました。『そこは抱きしめるとこだろ〜!』などと思ったり。物語は一応一区切りはついているので、多少の消化不良はあるも読後感は悪くなかったです。しかし1枚でもいいから挿絵が欲しかった。ラノベで挿絵が全くないのはやはり寂しいです。そこは大きなマイナス。 続きを読む…
ネタバレあり
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リク@ぼっち党員
7ツンデレが共鳴する時、世界に確変が起こる。ツンデレ幼馴染が救世女として参戦でオタクの苦労は二倍、喜びは無限大。片やヤミモード、片やデレモード。同じツンデレでも離れた時間で分岐するのか…。デレ多めなステラが可愛らしかった。魔女裁判はこの世界の歪みをしっかりと理解できたし、ちゃんと決着まで描き切ってくれて良かった。女神と同じくらい人の欲が出たラストだったけど、ステラは変わらない純真さを持っていてほしいな。その意志と行動で、魔女が蔑まれる未来が払われることを願って 続きを読む…
ネタバレあり
製品情報
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レーベル
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発売日2024/05/10
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定価990円(本体900円+税)
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ISBN9784049151503