
シスターと触手 邪眼の聖女と不適切な魔女
あやしく微笑むシスター・ソフィアのキスで覚醒する、少年シオンの最強の能力。それは『触手召喚』だった! そんなの絶対に嫌だ! 己の欲望を解放し、正教会の支配から世界をも解放するインモラルファンタジー!
川岸殴魚
(著)
/
七原冬雪
(イラスト)
シリーズ:シスターと触手(ガガガ文庫)
この作品をストアで探す(宣伝)
あらすじ紹介
わたくしとご一緒に、悪いことしませんか?
正教会によるスキル差別が支配する世界。
冤罪によって魔女認定された僕、シオンウォーカーは断頭台で首をはねられる直前だった。
その時、処刑会場に現れたのは、怪しく微笑む一人のシスター。
「さあシオンさん、目覚めの時です」
邪眼の聖女シスター・ソフィアに突然口づけされた僕の中で覚醒する、最強の恩寵≪ギフト≫――それは、『触手召喚』の力だった! そんなの絶対に嫌だ!
しかし、
キスをされては太くなり、
罵倒されてはキレを増し、
パンチラを見ては数を増して、
僕の意に反してムクムクと成長していく触手能力。
女性からの阿鼻叫喚に晒されながらも、僕はシスター・ソフィアに導かれて欲望を解放し、最強の触手使いを目指していくことに……こうなりゃヤってやる!
己の欲望を解放し、正教会の支配から世界をも解放するインモラル英雄ファンタジー!
【編集担当からのおすすめ情報】
アニメ化も果たした日常コメディ『人生』の著者の最新作です。邪教のシスター様と仲間の魔女たちが献身的に触手の成長をサポートしてくれます! 川岸殴魚コメディも満載! 変態度高めのクセ強め英雄譚をぜひ!
みんなのデータ
-
0
評価する -
2
読みたい
みんなからのレビュー
-
芳樹
31女神によって与えられて身に宿したスキルは"正しい"のか"異端"なのか。『正教会』なる組織が定めた『正しさ』が支配する世界で、『異端』の烙印を押されて処刑される寸前の主人公シオンが、異端派のシスター・ソフィアに救われるところから始まる物語。宗教における思想の対立が根底に流れるシリアスなヒロイックファンタジーですが、それこそ『正統な英』雄譚からは、一歩も二歩もズレたインモラル性に溢れた英雄譚の新機軸性が魅力的に思いました。今後の展開が楽しみな期待の新シリーズです。 続きを読む…
ネタバレあり
-
わたー
29★★★★★よくぞラノベとして出版できたものだと驚くほどエログロバイオレンスにまみれた作品だったが、確かな面白さがあった。教会による星見の儀によって魔女の烙印を押され、まさに処刑される寸前であった主人公。彼を救ったのは教会に魔女と認定されたシスターで、彼女の瞳術によって触手を召喚する能力を引き出されることから始まる物語。女神の権威を笠に不自由を強いる教会と、それに対抗する反体制派の魔女という対立構造によってもたらされたシリアスで骨太な世界観に、エロと触手を悪魔合体させた結果、唯一無二の作品へと昇華していた。 続きを読む…
ネタバレあり
-
しぇん
21久しぶりに読んだ河岸先生の新作。まぁ、ギャグぽいノリですが中々ハードな世界観。簡単に仲間とか殺されていってしまいますし。聖女やシスターなど謎は結構残ったままですが続きは出るんですかね 続きを読む…
ネタバレあり
-
まっさん
19★★★★ 正教会のスキル差別が蔓延する世界。冤罪によって魔女認定され、今まさに断頭台でその命を散らそうとしていた少年・シオンはすんでの所で怪しく微笑むシスターに救出される。「迎えに来ました。」そう話す彼女は、この世界の真実を、そしてシオンに眠る秘められた能力「触手召喚」を使い、世界を支配から救うように説明されて… 面白かったです。意外とダークな一面も感じさせる世界観、一見下品な下ネタ路線に走るかと思いきや一転して始まる重い雰囲気、でもしっかりえっちな所はえっちさを発揮する。これぞラノベという作品で終始→ 続きを読む…
ネタバレあり
-
真白優樹
17教会によるスキル差別がまん延する世界で、魔女と認定された少年が、魔女であるシスターに出会い始まる物語。―――淫靡なるその腕で破れ、世界の不条理。 エロ推しかと思えばそうでもなく、割とハードでダークな世界観の中で復讐を目指すのが根底であるお話であり、絵面のせいで締まらないけれどそれでも、確かな熱さがある物語である。果たしてこの触手に隠された秘密とは。まだ何も見えてくるものが無い中、裏で巡るのはそれぞれの思惑。知らぬ間に最前線に立たされた少年は世界を変えることは出来るのか。 次巻も勿論楽しみである。 続きを読む…
ネタバレあり
製品情報
-
レーベル
-
発売日2024/04/18
-
定価858円(本体780円+税)
-
ISBN9784094531886