異端な彼らの機密教室 2 思春期スナイパーの引き金を引く理由
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異端な彼らの機密教室 2 思春期スナイパーの引き金を引く理由

あの日以来、私は――人を撃つことができなくなったかもしれません。
泰山北斗 (著者) / nauribon (イラストレーター)
シリーズ:「異端な彼らの機密教室」シリーズ(GA文庫)

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あらすじ紹介

訳ありの少年少女が集められる防衛省直轄の機密教育機関、紫蘭学園。実働A班の執行官・羽黒潤は、国際的テロ組織イエローアイリスとの激闘後も任務に追われていた。
そんな中、離反疑惑のある特戦群の狙撃手・川崎ミカエラの抹殺を言い渡される。A班の狙撃手・桜ヶ平青葉を連れていくも、先のテロリストとの戦闘で彼女は人を撃てなくなっており、任務に失敗してしまう。
二度目の失敗は許されない。けれど、敵陣営には潤の師匠となる伝説の狙撃手の存在も確認されて――。
引き金を引けなくなった若きスナイパーに道を示せるか? 不遜×最強ボディガードによる異端学園アクション、第二弾!

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みんなからのレビュー

  • のれん

    尻上がりによくなったからこそ惜しい一作となった。打ち切り漫画のような華々しさだ。 前回と違い、キャラの成長テーマが一貫されていて読みやすくなったし、キャラの掛け合い自体はテンプレじみてるもののそれぞれの成長が描かれてる。何よりスナイパーを描く中でスポッターを主人公が行う描写をしたのは良かった。フィクションだと何かと省かれがちだから(最近ではそうでもないが)。 派手さはないが堅実なラノベ。次作の躍進に期待。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • 八千

    2巻目の主役はスナイパーの青葉。怖れから人を撃つことが出来なくなった狙撃手というテーマも含めて全体的にはミリタリーアクションとして王道の筋書きで、要所要所にはラノベ定番なラブコメ要素も盛り込んでというベタな流れで進みはするが、やはり前回に引き続き銃器や戦闘の重厚な描込みが魅力を引っ張ってくれる。ラストの意外な展開と鮮烈な結末も、ラノベらしい晴れやかなハッピーエンドを演出してくれて読後感もよろしい。充分に満足。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • みやしん

    所謂敵さんがみんな正々堂々。そんなカテゴリー「敵」や状況的ヘイト役は一様に男で、処遇が甘かったり主人公サイドの人物は押し並べて異常な強キャラで殆ど女性。しかも公安さんの対応は至極真っ当では?ラノベの方法論だから大人げない事は言いたくはないが、年を取ってくるとそのあたりに鼻がつくようになっていくのも事実。ストーリーはテンプレで面白かったです。 続きを読む…

    ネタバレあり
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製品情報

  • レーベル
  • 発売日
    2024/05/15
  • 定価
    792円(本体720円+税)
  • ISBN
    9784815623432

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