魔王の俺が奴隷エルフを嫁にしたんだが、どう愛でればいい? 18
読みたい読んだ
読みたい
読んだ

魔王の俺が奴隷エルフを嫁にしたんだが、どう愛でればいい? 18

ザガンとネフィ、遂に挙式!?
手島史詞 (著) / COMTA (イラスト)
シリーズ:魔王の俺が奴隷エルフを嫁にしたんだが、どう愛でればいい?(HJ文庫)

この作品をストアで探す(宣伝)

  • BookWalkerで購入する
  • Amazonで購入する
  • ebookjapanで購入する
  • コミックシーモアで購入する
  • BookLiveで購入する
  • Rakuten koboで購入する

あらすじ紹介

ザガンとネフィ、遂に挙式!?

迫りくる数々の危機や問題に対抗すべく行動を起こすザガン。そこに突如現れたのは、ザガンの旧知の仲にして敵の首魁でもある、マルコシアスその人だった。
「現〈魔王〉を招集する。お前にも、そこに来てほしい」
果ての地で開かれる、現〈魔王〉が勢揃いする集会。出向くことを決意したザガンは、せっかくの機会だからと仲間たちと共に道中で観光三昧!? 更にはバルバロスがザガンとネフィのために何やら企んでいるようで――。大人気ファンタジーラブコメ第18巻!

みんなのデータ

  • 0
    評価する
  • 1
    読みたい

みんなからのレビュー

  • よっち

    迫りくる数々の危機や問題に対抗すべく行動を起こすザガン。そこにザガンの旧知の仲にして敵の首魁でもある、マルコシアスが突如現れる第18弾。マルコシアスによって告げられる果ての地で開かれる、現〈魔王〉が勢揃いする集会。それに出向くことを決意したザガンは、せっかくの機会だからと仲間たちを連れて道中で刊行をする展開で、バルバロスがザガンとネフィのために何やら企む一方、様々な調略の手が伸びる配下たちの反応がらしくて、最後の最後に思わぬハプニングもありましたが、後手に回っていたサガンもようやくといったところでしたね。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • かなで

    ついにマルコシアスがザガンに会いにやってきた。だが、その日は久々にネフィと過ごせる日だったため、出鼻を挫かれたものの、『現魔王を招集する』という言葉を告げた。果ての地で行われるため、各魔王ならびにザガンはネフィとともに馬車で向かうのだが…。→このシリーズは魔王よりもカップルを見たい愛で力お婆ちゃんが一番強いから、マルコシアスさん、何も格好つかなかったけれど仕方ないよ…。マルコシアスは人道的な魔王と明記されたけれど、それなら怪しいのはアスモデウスだよね…。あとザガンのネフィ、今更結婚おめでとう〜。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • のれん

    右も左もバカップル。魔王もその候補も初々しいバカップルが過半数を占めようとする、ある意味恐怖。 バルバロスとシャスティルの意趣返しが本当バカすぎて可愛いのだが、こういうのを愛でるのこそ読者の役目。今回ゴメリが大人しかったのは、コイツがいると話が進まないからだろうw 今回の魔王はアッサリというか順当なラブコメ堕ちになっていたので、逆に意外。ネフィの珍しい嫉妬展開が巻き気味だったのは惜しい。というか結婚予行演習して婚約指輪渡して終わったぞ。 はよ結婚式挙げてくれや(笑) 続きを読む…

    ネタバレあり
  • 八岐

    ★★★★ バルシャスよ、ザガンにやり返すとアゲアゲになって仕掛けてたけど、それって実質仲人じゃないんすかね? そしてマルク、宣戦布告に来て逆にザガンファミリーに玩具にされるの事。特におばあちゃんにはコテンパンにされてませんかね、前から。トドメに千年ぶりに再会した旧友にお前の妹と交際はじめたからヨロ、とNTRみたいな事を言われた挙げ句に惚気けられる、とほんともう可哀想以外のなにものでもないんですが。なんでラスボス候補なのにこんなに可哀想なの?w でもマルクってつまり血縁上はザガンの伯父になるのか 続きを読む…

    ネタバレあり
  • ド好みの魔王登場!最高だぜ!もっとやれ!色んな意味でフラグクラッシャー魔王の今後と相方登場に期待したい。で、リリー強襲によりザガンに弱点発覚。バルはバルで有能なのでちゃんと見てるとは思うが。マルクが可哀想で笑っちゃった。お前はずっとそれでいてくれ、そっちのほうが好きだよ。それぞれのカップルを連れて魔王たち顔合わせ旅行前半終了。黒花が狙われてたり?これでも城に残してきた面々もいるが、登場人物が多いから焦点当てるとなかなか話が進まないが、ラブコメが読みたいので問題ナシ!爽やか笑顔で「殺せ」と言うザガン、最高。 続きを読む…

    ネタバレあり
powered by読書メーター

製品情報

  • レーベル
  • 発売日
    2024/04/01
  • 定価
    770円(本体700円+税)
  • ISBN
    9784798635019

感想をシェアしよう

  • ツイートする
  • シェアする
  • 友達に教える
Close
この作品を評価しよう!
Excellent!!!
Very Good!!
Good!
評価入力した作品の著者とイラストレーターは新刊通知の対象として登録するよ。
※データの反映はリアルタイムではなく、1日のうち、アクセスが少ない時間帯に実施しております。
この作品の感想を3つ選択してね!
評価と感想はキミのパートナーが記憶するよ。
たくさん登録をしてね!
※データの反映はリアルタイムではなく、1日のうち、アクセスが少ない時間帯に実施しております。
Close
みんなの感想
Close
注意
この作品の「読んだ」を取り消しますか?
あなたの評価と感想が削除され、
本棚からこの作品がなくなります。
はい。取り消します。
キャンセル
注意
この操作を取り消しますか?
はい。取り消します。
キャンセル
エラー
ログインして下さい。
ログイン
キャンセル
成功
本棚の「読みたい」に追加しました。
※データの反映はリアルタイムではなく、1日のうち、アクセスが少ない時間帯に実施しております。
OK