クラスのぼっちギャルをお持ち帰りして清楚系美人にしてやった話 7
読みたい読んだ
読みたい
読んだ

クラスのぼっちギャルをお持ち帰りして清楚系美人にしてやった話 7

出会いと別れを繰り返す二人の恋物語、感動のフィナーレ!
柚本悠斗 (著者) / magako (イラストレーター) / あさぎ屋 (キャラクター原案)
シリーズ:「クラスのぼっちギャルをお持ち帰りして清楚系美人にしてやった話」シリーズ(GA文庫)

この作品をストアで探す(宣伝)

  • BookWalkerで購入する
  • Amazonで購入する
  • ebookjapanで購入する
  • コミックシーモアで購入する
  • BookLiveで購入する
  • Rakuten koboで購入する

あらすじ紹介

シリーズ続々重版、累計10万部突破!
コミック1~3巻好評発売中!
著者最新作も同時刊行!

高校三年生になった晃は、葵と再び一緒に暮らすという約束のために、受験勉強に励んでいた。
共に都内の大学へ進学するために忙しい日々を過ごす中、葵の誕生日を祝おうと泊まりの温泉旅行を企画する。
自然豊かな秘境の宿で、日頃の疲れを忘れてリフレッシュしつつ、甘い時間を過ごしていく晃たち。
二人きりのお泊りとなると、当然とある期待も膨らむのだが……。

季節は移ろいながら、互いの夢に向けて歩みを進めていく。
同居生活を通じて互いへの想いを育み、時に離れながらも再び繋がってきた晃と葵。
やがて道は一つに重なり――。
出会いと別れを繰り返す二人の恋物語、感動のフィナーレ!

みんなのデータ

  • 3
    評価する
  • 4
    読みたい

みんなからのレビュー

  • よっち

    高校三年生になり葵と再び一緒に暮らすという約束のために、受験勉強に励んでいた晃。葵の誕生日を祝おうと泊まりの温泉旅行を企画する第7弾。共に都内の大学へ進学するために忙しい日々を過ごす中、葵の誕生日プレゼントも選んだりしながら、自然豊かな秘境の宿で日頃の疲れを忘れてリフレッシュしつつ、甘い時間を過ごしていく晃たち。相変わらずな微笑ましい部分も垣間見せながら、お互いの両親に大学進学したら一緒に暮らしたいことを話したり、遠距離恋愛でも着実に積み重ねてきた2人の関係が描かれた先の結末を最後まで読めて良かったです。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • 芳樹

    【BW】始まった当初からいずれ晃が転校し葵と一緒にいられないという「遠距離恋愛」が前提だった本作品もいよいよフィナーレを迎えました。晃を葵が見送ってから2年間、出会いと別れを繰り返し、それでも共に生きることを願って努力してきた二人の姿をずっと見守ってきたこともあり、ようやく一緒にいられる結末に辿り着くことができて感無量です。会えない時間が愛を育むとはよく言ったものだと思いますね。晃と葵、そして彼らを支えてきた友人や家族たちを含めて皆に幸せな未来が待っていますように、と願うばかりです。素敵なシリーズでした。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • 真白優樹

    共に暮らすという目標の為に早めに受験勉強を始める中、葵の誕生日に泊りがけで旅行に出かける最終巻。―――想い結んで未来へと、その先に新たな関係へ。 くっついて離れてを繰り返した関係の先、大団円に向かう為に頑張る巻であり、皆に見守られる中で筋を通して、最後に幸せな光景が待っている正に大団円な巻である。皆で結んで、二人でつないで。思い出を積み上げて、新たな関係へ。二人で暮らした街で二人で作っていく新たな関係。その関係はきっといつか家族が増えて、新たな幸せを築いていくのだろう。 うん、とても面白かった。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • りざーどん

    おいおい!表紙、葵さんの美しさにしか目に入って無かったけど、下にあるの婚約指輪やんけ。尊いって。。 葵さん積極的にくるのにヒヨる晃くんの関係がたまんない。 2人で食べるご飯のシーンが多くて、1巻初日の朝、晃が目玉焼き作ってた対比になってんのかなー。 欲を言えばエピローグの同棲イチャイチャ新婚生活をもう少し見たかった。。 物語、完結まで書ききって下さりありがとうございました。最高でした。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • fortissimo1997

    完結回。大学進学と同時に同棲するためにかなり早めに受験勉強を始めた二人、その息抜きも兼ねた葵さん誕生日の二泊三日旅行の描写は(どちらとも先に寝てしまうところも含めて)とても幸せなものでしたね!将来のことについては葵の方が積極的に動いていましたね。あの関係性なら親が後押ししてくれるのも納得で、受けるなら同じ大学にしておきなさいまでありそう。表紙にある通りプロポーズから結婚まで描かれて、綺麗な完結回となりました。 続きを読む…

    ネタバレあり
powered by読書メーター

製品情報

  • レーベル
  • 発売日
    2024/04/14
  • 定価
    792円(本体720円+税)
  • ISBN
    9784815624668

感想をシェアしよう

  • ツイートする
  • シェアする
  • 友達に教える
Close
この作品を評価しよう!
Excellent!!!
Very Good!!
Good!
評価入力した作品の著者とイラストレーターは新刊通知の対象として登録するよ。
※データの反映はリアルタイムではなく、1日のうち、アクセスが少ない時間帯に実施しております。
この作品の感想を3つ選択してね!
評価と感想はキミのパートナーが記憶するよ。
たくさん登録をしてね!
※データの反映はリアルタイムではなく、1日のうち、アクセスが少ない時間帯に実施しております。
Close
みんなの感想
Close
注意
この作品の「読んだ」を取り消しますか?
あなたの評価と感想が削除され、
本棚からこの作品がなくなります。
はい。取り消します。
キャンセル
注意
この操作を取り消しますか?
はい。取り消します。
キャンセル
エラー
ログインして下さい。
ログイン
キャンセル
成功
本棚の「読みたい」に追加しました。
※データの反映はリアルタイムではなく、1日のうち、アクセスが少ない時間帯に実施しております。
OK