
あらすじ紹介
屈斜路刑務所の暴走に乗じ、体を乗り換えて脱獄を果たした《最初の七人》フェリセット。
追月探偵社に転がり込んできた彼女(?)とともに、朔也たちは依頼を受けとある脅迫事件に取り組む。
さらにフェリセットから伝えられた父・断也の伝言「遠からず世界はオカルトとロジックが入り混じる」を受け、オカルト考古学者を名乗る母・追月薬杏を探すため横浜へ向かうことに。
訪れた廃教会では、論理では説明できない""視えざる世界""を予感させる出来事が次々発生し──。さらに、死なない朔也に最大のピンチが訪れる!?
ゴーストと探偵が交差するシリーズ第五弾。「渦巳山の眠れる姫君」他3篇を収録。
みんなからのレビュー
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きぃ✬
5林間学校脅迫事件の謎解きから始まり、今回も何度か死につつ進んでいく。母親との再会、新たな勢力との戦闘。首が切り取られ体と接合するも、前とは逆のパターンで頭が別人なのに記憶は自分。残った自分の頭を他の人の首から下につなげたら、精神は誰のものになるんだろう。 続きを読む…
ネタバレあり
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マコト
4キャンプ場のオーナーが敷地を掘り返されるのを嫌がっているということからすわ死体でも埋まってるのか? と思ったのですが血生臭い事件じゃなくて良かったです。解決法は血生臭いどころか血みどろでしたけどね! 首と身体が別々になってしまったらくっつかないかぎり復活しないのか、どちらかが霞のように消えていく感じなのかどういう復活の仕方をするのか気になりますが、今回朔也の身体に別の首を繋げることで首が残ったまま身体が復活するというのがまたころでないと出来ない展開で面白かったです。 続きを読む…
ネタバレあり
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那緒
3打ち切りかと思ってたら続刊されてて嬉しい! まさかの続きものだったので次巻も楽しみ 続きを読む…
ネタバレあり
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みやしん
2不死の秘密が少しだけ仄めかされると同時に響く母親の諦観と背中合わせの慟哭。零落は復活の前段階だからこそヒロイン達の境遇にも希望が見える。これは次巻が楽しみ。やけに巻末広告が豪勢だった。 続きを読む…
ネタバレあり
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のーりん
1今回はミステリー要素がやや控え目な印象でした。フェリセットが可愛い。林間学校のエピソードは軽い感じのミステリーで面白かったです。次なるエピソードでは母親を探してリトル・クーロンへ行く朔也たちのお話で、またもややっかいな事件に巻き込まれ、次巻へと続く模様。ゆりうの正体をリリテアが知ってしまったり、シャルが一文無しになっていたり。この先どうなるのか続きが楽しみ。 続きを読む…
ネタバレあり
製品情報
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レーベル
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発売日2024/03/25
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定価748円(本体680円+税)
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ISBN9784046824479
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