
あらすじ紹介
土の精霊が守護するこの国の庭を管理する庭師は、「影」の存在。
新米庭師のアゼリアも人目を避けて暮らしている。
ある夜、社交界の花形騎士・ディモルが精霊の呪い持ちだと知り!?
秘密を守る対価に始まった真夜中のお茶会で彼の優しさに惹かれるアゼリア。
そんな時、土の精霊に死が訪れ!?
「きみが育てた花を見たい」蔑まれていた自分にそう笑う彼のため、アゼリアは立ち上がる。
孤独な少女と騎士のラブ・ファンタジー!
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ころころ
16土の精霊の守護を持つ王国の広大な庭園を管理する庭師の元で働いていたヒロイン。先日その庭師が亡くなり彼女が跡を継いだが、最近になって彼が住んでいた小屋に移り住んでいた。ある夜、先代を訪ねてやって来たのは王太子を護衛する騎士で伯爵家嫡男のディルモで…。可愛いくて好きなお話。自分が少女小説を読むドンピシャ世代だった時に読んでいたような懐かしさも感じることのできる作品だった。私は小説の中にシリアスとほのぼの、緩急どちらもある方か好きで、この作品ではシリアスは王宮内のゴタゴタ、ほのぼのは二人の夜のお茶会のシーン。 続きを読む…
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十六夜
6王宮で影と呼ばれる庭師のヒロイン。亡くなった先代の後を継いでいたが、その先代を訪ねにある騎士がやってくる。ヒロインは影である以前に自分の瞳を見られるとおびえられるという経験もあり最初は遠慮がちだったけど、という感じ。特に大きな事件もなく夜だけのほのぼの逢瀬が続くけれど、謎になっていることも多く伏線が明かされるまでが長いので途中から読むのが少しつらかった。途中出ていた悪役っぽい令嬢もいいひとだったから逆に拍子抜けというか。思わせぶりな箇所も多くてすべてがふんわりしていて、どうにも読みづらかった。 続きを読む…
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くまくま
5バーベナとソップのコンビが良い 続きを読む…
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色素薄い系
3ずっとほのぼの展開かと思いきや後半少しだけ陰謀めいた物に巻き込まれそうになったりとメリハリのある作品だったと思う。まぁその後結局どうなったんだい?とか精霊と妖精についてもう少し詳しくとか思ったけどこれはディモルとアゼリアの関係を描くのがメインだから仕方ないかな。バーベナも傲慢なお嬢様じゃなかったし全体的に優しい物語でした。 続きを読む…
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よっしー
2メイン二人に関してはある意味王道だし、サブキャラも良かったと思う。ただ正直、世界観とか諸々については結構ツッコミどころも満載な気がする。土の精霊とは?他の精霊はどうなってるのか?とか、そもそも土の精霊に守られてるのに、近い存在の庭師を見下すって何なの?とかね…。 続きを読む…
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製品情報
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レーベル
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発売日2024/03/01
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定価814円(本体740円+税)
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ISBN9784041147801