非科学的な犯罪事件を解決するために必要なものは何ですか?
読みたい読んだ
読みたい
読んだ

非科学的な犯罪事件を解決するために必要なものは何ですか?

これが、異能の関わる事件ですよ
色付きカルテ (著者) / よー清水 (イラスト)
シリーズ:非科学的な犯罪事件を解決するために必要なものは何ですか?(ファミ通文庫)

この作品をストアで探す(宣伝)

  • BookWalkerで購入する
  • Amazonで購入する
  • ebookjapanで購入する
  • コミックシーモアで購入する
  • BookLiveで購入する
  • Rakuten koboで購入する

あらすじ紹介

目が死んでいる以外特段目立つところのない女子高生・佐取燐香には家族にも隠している秘密があった。この世界には人並み外れた“力”を持つ者が存在すること。そして――自身もその一人であるということ。他人の精神に干渉する力をもつ燐香はその力を隠しひっそりと生きていくはずだったのだが……ある日巻き込まれたバスジャック事件で異能犯罪について独り捜査にあたる警察官・神楽坂と出会ったことをきっかけに、次第に異能犯罪の渦に飲み込まれていく――。ときどきポンコツな女子高生と正義にあつい警察官が挑む異能ミステリー、開幕!

パートナーのおすすめレビュー(宣伝)

  • 特別な力を持つ主人公が正義感の強い警察官と異能犯罪に挑むミステリー作品だよ!

    レオン
    レオン
    目が死んでいる以外特段目立つところのない女子高生・佐取燐香は家族にも秘密にしていることがある。この世界には人並外れた力、「異能」を持つ者が存在すること。そして彼女もその一人であり、他人の精神に干渉する異能を持っているということ。燐香はその力を誰にも明かさずに、ひっそりと生きていくはずだった。でも異能犯罪について捜査を行う警察官の神楽坂と出会ったことをきっかけに、異能犯罪に立ち向かうことになるんだ!

    燐香の異能、精神干渉は物理的な攻撃力はないけど、敵に悟られることなく倒すことができるとても強力なものなんだ。相手の心を読むだけでなく、感覚を支配することもできるんだよ。犯人の視覚や聴覚などの感覚を支配しちゃえば、攻撃される心配はない。さらに、ごく一般的な善人としての行動をとるように犯人の価値観を書き換えてやれば、二度と罪を犯すこともないんだ。効果範囲に入った時点で犯人はもう詰みだなんて、まさに対犯罪のための能力だよ!

    そんな燐香が捜査に協力するなら警察が頭を悩ませる事件はもちろん、異能をもつ悪人が起こした非科学的な犯罪だって暴けるはずさ! 善良な市民を脅かす悪い奴らを懲らしめて欲しいな!
  • 真逆だけど上手くバランスが取れている、そんな二人の関係にも注目です!

    つむぎ
    つむぎ
    ひっそりと平穏に暮らしたい燐香さん。ですがバスジャック事件で居合わせた警察官の神楽坂さんとの出会いで運命が大きく変わり始めます。彼は優秀な警察官ですが、過去の事件捜査の過程で異能という非科学的なものの存在を主張したため、周囲から異常者と蔑まれて左遷させられることになるんです…。それでも業務時間外、独り寝る間も惜しんで異能犯罪の捜査を行うのは、被害者を救いたいという一心から。彼の警察官としての熱意や正義感は、本当に頼もしいですね!

    そんな彼から燐香さんが感じたことは、一貫して言葉と心に一切の差異がなく、女子高生である自分にも真摯に向き合ってくれた誠実さと優しさ。それは、彼女が今まで出会ってきた誰よりも信用するに値するものだったのでしょう。彼女は神楽坂さんと協力し、異能犯罪に挑むことを決意するんです。

    そんな彼女ですが、ときには投げたコインをかっこよくキャッチしようとして失敗。さらにそれを堂々と拾い、なかったことのように話を進めようとして、精神が強靭すぎると神楽坂さんに突っ込まれるような年相応の可愛らしい一面も。公私ともに上手くバランスが取れている二人のやり取りも楽しめますよ!

みんなのデータ

  • 3
    評価する
  • 8
    読みたい

みんなからのレビュー

  • よっち

    目が死んでいる以外特段目立つところのない女子高生・佐取燐香が、密かに持っている異能で正義にあつい警察官に協力する異能ミステリ。他人の精神に干渉する力を隠しひっそりと生きていくはずだった燐香。しかしある日巻き込まれたバスジャック事件で異能犯罪を独り捜査する警察官・神楽坂と出会い、異能犯罪に巻き込まれてゆく展開で、危機に遭遇するたびに冷静に状況を見極めて凄まじい異能の力を振るう一方で、どこかポンコツな一面を垣間見せる燐香のギャップがいい感じで、神楽坂とのコンビでこれからどんな事件に挑むのか今後が楽しみですね。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • わたー

    ★★★★★面白かった。精神干渉の異能を持つ死んだ目をした女子高生と、異能による犯罪を追い続けた結果、交通課に左遷された刑事とがバディを組んで犯罪捜査にあたるサスペンス調の作品。今回は、二人がバディを組むまでにフォーカスした内容となっており、バスジャック、連続誘拐、未解決のひき逃げ事件と立て続けに事件に巻き込まれており、彼ら二人の為人を知るには十分だった。決して戦闘向きでないはずの精神干渉の異能ただ一つだけで、あんなにも見事に危機を乗り越えてみせた彼女もさることながら、己が正義を貫かんと誰かの盾となることに 続きを読む…

    ネタバレあり
  • サキイカスルメ

    すっごく面白かったですよ! 目が死んでる女子高生と善良おじさん警察官コンビが最高でした。能力も強くて達観しているダウナー少女のように見えて、ポンコツ少女らしさを持ってるのズルくないか。大好き。 シリアスな事件と、絶妙に意思疎通が図れてない妹との日常のギャップが面白かったです。妹ちゃんはお姉ちゃん大好きなシスコンなんだと思う。 事件と異能力の組み合わせ方が自然で物語に入りやすかったのもよかった。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • ツバサ

    異能がある世界で警察が難事件に立ち向かうのは厳しいものがある。そこで異能持ちの少女が善意の警察官と手を組み、事件に立ち向かっていく。キャラ造形と世界観がマッチしていて良かった。異能持ちだけどポンコツ少女と訳あり刑事の出会いと手を組む過程、そして関係性が魅力的でした。シリーズ作品として長く続いて欲しいです。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • のれん

    最初ミステリものとして読んだので面食らった。異能サスペンスものでもなく、無法が悪を裁く必殺仕事人系やん。 それでも正義はあるんだと叫ぶくたびれたおっさん刑事と、精神干渉系最強クラスの異能主人公のコンビが古臭くて良い。こういう現実主義者言っている若者も、実は熱い正義感に絆されているのが良い。あと、最強異能持っているので意外と隙だらけなのも子供っぽさがあっていい(そうじゃないと展開が作れないからだろうが)。 異能組織の規模については、国家規模にならずこういう街の治安を脅かす程度で行ってほしい処だが如何か。 続きを読む…

    ネタバレあり
powered by読書メーター

製品情報

  • レーベル
  • 発売日
    2024/01/30
  • 定価
    770円(本体700円+税)
  • ISBN
    9784047377370

感想をシェアしよう

  • ツイートする
  • シェアする
  • 友達に教える
Close
この作品を評価しよう!
Excellent!!!
Very Good!!
Good!
評価入力した作品の著者とイラストレーターは新刊通知の対象として登録するよ。
※データの反映はリアルタイムではなく、1日のうち、アクセスが少ない時間帯に実施しております。
この作品の感想を3つ選択してね!
評価と感想はキミのパートナーが記憶するよ。
たくさん登録をしてね!
※データの反映はリアルタイムではなく、1日のうち、アクセスが少ない時間帯に実施しております。
Close
Close
注意
この作品の「読んだ」を取り消しますか?
あなたの評価と感想が削除され、
本棚からこの作品がなくなります。
はい。取り消します。
キャンセル
注意
この操作を取り消しますか?
はい。取り消します。
キャンセル
エラー
ログインして下さい。
ログイン
キャンセル
成功
本棚の「読みたい」に追加しました。
※データの反映はリアルタイムではなく、1日のうち、アクセスが少ない時間帯に実施しております。
OK