みんなからのレビュー

• せ〜ちゃん

  2024/06/03

  17

  ★★★★★ 巻頭には、アイビーが皆に送った｢ふぁっくす｣を読み解く人達の様子が書かれていて面白い♪ ハカタ村を出発してユルい旅を始めたアイビーとドルイド一行に、木の魔物の子ども(？):トロンが加わった。 鳴き方は可愛くないけど、どんくささは癒される♪ 居なくなった時に探すのは大変そう…。ハタル村には長居はしてないけど、ちゃっかり色々してたね…特にドルイドが。 途中で教会の奴隷だった女性:マリャを助け、お話は次巻へ続く模様。 続きを読む…

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• bulbul

  2024/01/19

  7

  町に入るとソラ達の活躍が控え目で残念。教会や貴族達も胸○○だしね。けれど木の魔物の赤ちゃんトロンの参加で、やっぱりほのぼのと楽しめた。シエル母さんの慈愛に満ちたやりとりにホッと一息。 続きを読む…

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• 一条梓（アンフィトリテ）

  2024/10/06

  6

  滋賀県愛荘町立愛知川図書館から。10巻目。今回もまた木の魔物の子供を親？から託され仲間になったトロンと森の中で岩に閉じ込められていたマリャと共に旅をすることに…。マリャに会う前に寄った村でドルイドのかつての兄弟弟子とあったり、教会関係でいざこざになってしまって村を早くに出る羽目になる。トロンも結構活躍していますね(笑) 続きを読む…

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• えーわい

  2024/09/23

  6

  ハタル村をたどり着いたアイビーたち。壁登りという特殊な魔物や教会と住民の険悪な関係性を知る。ドルイドの兄弟弟子の団長とギルマスからの助言もあり、面倒ごとを避けるために、早々に旅立つことを決めるが、村を出てすぐにハタル村の教会から逃げ出した女性マリャを保護することになる、の巻● アイビーからのふぁっくすがおもしろくてかわいい。どこから突っ込めばと頭を抱えるオグト隊長w●未来視持ちのマリャさんは、お母さん枠なのかしら？ 続きを読む…

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• 由貴

  2024/08/17

  5

  新しい場所へ行っては騒動に巻き込まれる…といういつものパターン。ドルイドの知己がいたけどろくに話す暇もなくすぐに村を出ることになってしまって残念。トロルとマリャという新しい旅の仲間が増えたけどトロルのことはまだよく分かってないし、マリャは追われてるしで次巻も騒動の予感。 続きを読む…

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