落ちこぼれ令嬢は、公爵閣下からの溺愛に気付かない 婚約者に指名されたのは才色兼備の姉ではなく、私でした
読みたい読んだ
読みたい
読んだ

落ちこぼれ令嬢は、公爵閣下からの溺愛に気付かない 婚約者に指名されたのは才色兼備の姉ではなく、私でした

コミカライズ好評連載中!
アルト (著) / TATSUKI (イラスト)
シリーズ:落ちこぼれ令嬢は、公爵閣下からの溺愛に気付かない(Kラノベブックス)

この作品をストアで探す(宣伝)

  • BookWalkerで購入する
  • Amazonで購入する
  • ebookjapanで購入する
  • コミックシーモアで購入する
  • BookLiveで購入する
  • Rakuten koboで購入する

あらすじ紹介

アイルノーツ侯爵家の落ちこぼれ――。
才色兼備の姉アリスと異なり、平凡な才能しか持たなかったノアはそう呼ばれていた。
だが彼女には、“精霊術”の適性という特別な能力があり、
それゆえに孤立していても何とかたくましく生きていた。

そんなノアはある日、父からの命で、
姉アリスと共に、エスターク公爵家が主催するパーティーに参加する事となる。
自分は姉の引き立て役として同行させられるのだと理解しながらも、
断れるはずもなく、渋々ノアは会場へ。
出来る限り目立たないように過ごそうとするノアであったが、
パーティーの最中に、彼女の特別な能力が、
エスターク公爵家公子、ヴァン・エスタークに露見してしまう。
そして、それをきっかけに、二人の関係は深まっていき……!?

――これは、姉の引き立て役でしかなかった落ちこぼれのノアが、
公爵閣下の婚約者に指名され、時に溺愛をされつつ幸せになる物語。

みんなのデータ

  • 0
    評価する
  • 0
    読みたい

みんなからのレビュー

  • nishiyan

    才色兼備の姉アリスと異なり、平凡だったため、侯爵家の落ちこぼれ扱いされていたが精霊術の才があったことを隠していたノア。ある日、父の命で公爵家のパーティーに参加したところ、公爵家公子ヴァンにその才能が露見したことから、二人の関係は深まって…というラブファンタジー。自己肯定感低めで他者からの好意に疎いノアと彼女を心から愛するヴァンのバディものの要素があってなかなか愉快。ツッコミ役の精霊ハクが時折、意味深な発言をするのも気になるところ。キャラの濃い王子などが顔を揃えた魔法学園での生活はどうなるか。次巻が楽しみ。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • りんりん

    ★★☆ 面白かった。次巻あるのか?期待 続きを読む…

    ネタバレあり
powered by読書メーター

製品情報

感想をシェアしよう

  • ツイートする
  • シェアする
  • 友達に教える
Close
この作品を評価しよう!
Excellent!!!
Very Good!!
Good!
評価入力した作品の著者とイラストレーターは新刊通知の対象として登録するよ。
※データの反映はリアルタイムではなく、1日のうち、アクセスが少ない時間帯に実施しております。
この作品の感想を3つ選択してね!
評価と感想はキミのパートナーが記憶するよ。
たくさん登録をしてね!
※データの反映はリアルタイムではなく、1日のうち、アクセスが少ない時間帯に実施しております。
Close
みんなの感想
Close
注意
この作品の「読んだ」を取り消しますか?
あなたの評価と感想が削除され、
本棚からこの作品がなくなります。
はい。取り消します。
キャンセル
注意
この操作を取り消しますか?
はい。取り消します。
キャンセル
エラー
ログインして下さい。
ログイン
キャンセル
成功
本棚の「読みたい」に追加しました。
※データの反映はリアルタイムではなく、1日のうち、アクセスが少ない時間帯に実施しております。
OK