悪魔公女3
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悪魔公女3

聖女と見なされているユルを贄に、力ある“神”を召喚しようとする陰謀。しかし、魔力が暴走したユルは本来の姿を現世に顕現させる
春の日びより (著) / 海鵜げそ (イラスト)
シリーズ:悪魔公女(Kラノベブックス)

あらすじ紹介

──光溢れる世界の夢を見る。
家族。学校。友達。電車。バス。映画。本。
『私』は光の世界で成長し……最後に白い部屋の中で、闇に包まれた。
夢から覚めると、魔界と呼ばれる世界で小さな一体の悪魔になっていた。
「──帰りたい──」
『私』の心に広がるのは、夢で見た光の世界への憧れ。
そしてある日、目の前に現れた『召喚門』に飛び込む。
再び『私』が目を覚ますと、人間の赤ん坊として生まれていた。
そこは神聖王国。「帰りたい」と願った世界とは異なる人間の世界。
悪魔でありながら、赤ん坊の力しかない『私』は恐怖する。
自分が悪魔だということは隠し通さなければ───……。

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