公女殿下の参謀様 『厄災の皇子』と呼ばれて忌み嫌われて殺されかけた僕は、復讐のために帝国に抗い続ける属国の公女殿下に参謀として取り入った結果、最高の幸せを手に入れました 2
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公女殿下の参謀様 『厄災の皇子』と呼ばれて忌み嫌われて殺されかけた僕は、復讐のために帝国に抗い続ける属国の公女殿下に参謀として取り入った結果、最高の幸せを手に入れました 2

頭脳と知略で国を揺るがす復讐劇、第二弾!
サンボン (著者) / 大河 (イラスト)
シリーズ:公女殿下の参謀様(サーガフォレスト)

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あらすじ紹介

リューディアが王太女になって一年。サヴァルタ公国はメルヴレイ帝国から代官を派遣され、少しずつ発展していた。
しかし、帝国への復讐を誓ったヴァレリウスはこれだけで満足するはずもなく、帝国打倒のための人材不足に悩んでいた。
優秀な人材を得るため、彼はある案を思いつき……?
帝国打倒のため、新たな仲間と共に彼らは再び動き出す。

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みんなからのレビュー

  • ひろぺん

    国内を落ち着かせたディアとアル。さらなる国力を、と柵をめぐらす。前巻で怪しさ漂わせたユリウスがこう絡んできたか。武闘大会の開催、隣国との綱引きなどイベントが続く。が、予定調和っぽさが少し残る。アルの影、いつの間にと思ってたらそういうことでしたか。巻末、影に徹する4人の会合で締めか。 続きを読む…

    ネタバレあり
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