みんなからのレビュー

• TAMA

  2023/12/06

  12

  駆け足で読んだのでここに書いていいかどうか迷いながら。 結構な嫌がらせ。開国のころの日本を見て「変な文化の国」と思った欧米の一般常識みたいなもんかしらん。作った絆とかがあれやこれや。洗礼受けるんだ。この地の文化はどうなっていくのかとも思うけれどリアルな世界の紛争もどうにかならんのかなー友 続きを読む…

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• nas

  2023/12/05

  6

  これまでも稀に雰囲気あったけど異世界感ある話が一気に出てきたな。30巻やって基本的に一つの街の話しかやってなかったってのがかなり珍しい気がするけどワクワク感があって良い。 今頃になって気づいたけど主人公自身には武力とか直接的な力はないけど周りの仲間が助けるってかなり好きな構成の話だったんだな。対話の相手がこれまでとはまた変わった事でなんか新鮮だったな 続きを読む…

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• 炒飯

  2023/12/12

  1

  本当にこの本は言葉が丁寧で、読んでいると心の角が削れていく感じがする。「虚言」という言葉も「嘘」という言葉が使われていたらまた違う印象を持つと思う。綺麗な言葉だと、心まで綺麗になる気がする。登場人物も皆心が綺麗な人ばかりで、争い事はほぼお互いの理解不足から起きるのだと考え、互いに理解し、信頼を得ることに尽力し、相手をリスペクトする事で解決に導いていこうとする。今回は悪人らしい悪人が出るのかと思ったけれど、そんな人はいなかったように思う。綺麗すぎてリアルには無い、まさに異世界。時間がゆったり流れていきます。 続きを読む…

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• etorm

  2023/09/30

  1

  各種ミニハンバーグ祭り 続きを読む…

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• よしのすけ

  2023/09/21

  1

  毎回思いますがこのシリーズ程読んでいて優しい気持ちになる物語は有りません。 前巻からの王都監査官編の続きです。 王都監査官の汚いやり口に対して森部の民は清廉潔白な態度で挑みます。そして今迄母なる森にしか敬意を払わなかった森部の民が西方神を父とするという大決断を行ないます。これは正直予想外でした。 しかしこの決断で王都監査官からの疑いも晴れて前巻からのイライラにも終止符が打たれて安心しました。 またリフレイアと森部の民との仲も良い方向に前進しホッとしました。 次巻は新キャラも出てくるようです。楽しみですね。 続きを読む…

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