
あらすじ紹介
「船穂母上から昨日、連絡があった。父上が失踪したそうだ」重々しい勝仁のひと言が、事件の始まりだった。樹雷皇・阿主沙が失踪!そのため、皇女である阿重霞と砂沙美は、樹雷星へ帰ってしまう。さらに美星と清音、鷲羽も、天地のもとから離れることに。そして魎呼までもが…。柾木家にひとりきりになってしまった天地。このままでいいのか?どうする天地!?長谷川版「天地無用!」シリーズ、13冊目にして最終巻。あしかけ6年、いろいろな事件が彼らのまわりに起こりましたが、これで最後。華麗なる大団円が君たちを待っております。
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みんなからのレビュー
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洪七公
2読了 続きを読む…
ネタバレあり
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多読多量連投が日課だった
0最終巻らしいのにコレが一番初読で謎ばかりである 続きを読む…
ネタバレあり
製品情報
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レーベル
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発売日1998/10/25
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定価506円(本体460円+税)
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ISBN9784829128442