道標(しるべ)なき戦野の咆吼 ミュ-トスノ-ト戦記
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道標(しるべ)なき戦野の咆吼 ミュ-トスノ-ト戦記

麻生俊平 (著)

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  • クイックラック

    再読。悪の怪人軍団ZAMZAと敵対する中で有利になる情報を集め出すんだけれど、人を救う為に戦ったことで「あなたが戦わなければ不幸にならなかった」となじられたり、身近な人も改造手術を受けていたりと、戦う度に信念が揺らいで精神的に追い詰められる様はどことなく石ノ森テイストが感じられる。もう少し先の巻で響の姉の光が魅力的に見えたと記憶してたんだけど、今読むとこの巻の光の言動がささりまくる。こんな姉が欲しかった。あと真木場委員長が良い。戦いと無縁な響の日常に欠かせない人物なんだけど、要所要所の言葉が突き刺さる。 続きを読む…

    ネタバレあり
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