
あらすじ紹介
冒険者ギルドの受付で働く子爵家令嬢のミーア・ホープリルは、ギルドの業務に加え、婚約者であるジールの、錬金術工房の手伝いに追われる日々に疲弊していた。
あとわずかで寿退職だからと、頑張るミーアだったが、彼女はなんと退職前日にジールの浮気現場に遭遇してしまう。これまでの努力を蔑ろにされた彼女は、婚約を破棄すると決めた。
ミーアは今後の身の振り方に悩んでいたが、そんな彼女に宮廷錬金術師のクレインからまさかの誘いが舞い込む。
「俺の助手になれば噂なんて吹き飛ぶぞ」
「私、錬金術師になれるんですか!?」
見習い錬金術師として働くことになったミーアは、「見習い」とは到底思えない才能をみるみる開花させていき――!?
蔑まれていた令嬢が天職にめぐりあう、お仕事ファンタジー開幕!
みんなからのレビュー
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菊地
4婚約破棄ものであり、追放ものみたいな「実は自分達を支えてたのは主人公だった逃した魚は大きい」みたいな展開でもあり、ものづくり系チートの話でもあった。 「幾ら作業補助をやっていて、過大な仕事の丸投げをされていたとはいえ、錬金術の正規教育を受けていないでそこまでの事が出来るのか?」みたいな疑問は無くも無いけど、そこら辺は良くも悪くもアバウトな感じ。 んー、特別悪いところがある訳でもないけど、刺さるものもないかなぁ、という印象。 続きを読む…
ネタバレあり
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mawoquita☆
3ネット読み★錬金術好き過ぎて、婚約者にこき使われても真面目で前向きな主人公ミーア。真面目なのはいいけどちょっと抜けてるよね、洗脳されてるのかお気楽すぎるのか…結局直前に婚約破棄されて拾ってくれたのは幼馴染みで今は宮廷トップクラスの錬金術師クレイン。クレインは初恋で躓いて若干拗らせてるけどとても良き人。ミーアはやっと夢の錬金術師になれるチャンス。元婚約者にこき使われて塵積で培ってきた技術等、無駄な経験はなくて良かった良かった。お仕事モードで恋愛系ほぼ無しのこの巻。元婚約者ジールへのざまぁと改心が物足りない。 続きを読む…
ネタバレあり
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蒼
2kindle 続きを読む…
ネタバレあり
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猫
1錬金術好きすぎ令嬢、婚約破棄をきっかけに才能が開花する。1巻。婚約者に助手の範囲を超えてこき使われ、それを努力と工夫で乗り越えてきたことで錬金術師の才能が花開いた上によい環境を手に入れて一気にチート化。ざまぁ系だけど、ロクでもない人が最後の最後に反省してまともになったのはちょっとホッとした。あと、お貴族様が自らギルドに依頼に行くってどういうこと。そういうのは普通執事とか避暑とかそういう人の仕事では?というのがなんかすごく気になった。 続きを読む…
ネタバレあり
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かぎっぽ
1結局このチート能力は潜在してたの?こき使われたことでの開花?努力だけでは無理よね。素質がないようなことを最初に言ってた気がするけど…「好きこそ物の上手なれ」で事が済むなら世の中錬金術師だらけよね。実は捨てた婚約者に才能と人望があって それに頼ってた。それに気付かなかったばかりか傲慢な言動で身の破滅に陥った。という図式はわかる。王道といえば王道。ざまぁと言えばざまぁ。でもなぁ…ちと寸足らず。ラストのパーティーあたりで不器用な父に登場して欲しかった。ついでに恋愛要素の欠片でもあればなぁ…と思ったりして 続きを読む…
ネタバレあり
製品情報
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レーベル
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発売日2023/07/25
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定価1430円(本体1300円+税)
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ISBN9784046826534