午後4時。透明、ときどき声優 2
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午後4時。透明、ときどき声優 2

入れ替わりから始まった、お芝居と運命の物語。岐路の先に待つのは──。
岬鷺宮 (著者) / いちかわはる (イラスト)
シリーズ:午後4時。透明、ときどき声優(MF文庫J)

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あらすじ紹介

わたし山田良菜は、超人気声優・香家佐紫苑の「替え玉」として活動中。
オーディションで主演を勝ち取ったアニメ映画の制作が動き出した。
しかし替え玉を知った監督の提案は、
「別の役者として、生きるべきではないですか?」
──二人の入れ替わりを、やめること。
わたしたちの秘密を公表したら、大騒ぎになるんじゃ……!? 
そんな困惑を抱えつつ、わたしは新進気鋭のアイドル声優とラジオで共演。
紫苑も大作ゲームの収録で、舞台たたき上げの芝居と対峙することに。
それぞれの生き様を貫く声優たちとの出会いは、「わたしと紫苑」がどう在りたいのかを問いかける。
わたしたちの決断は、そしてその先で待つ未来は──!?

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みんなからのレビュー

  • 芳樹

    声と見た目が似ているということだけで超人気声優・香家佐紫苑の「替え玉」として声優という表現の世界に飛び込んだ女子高生の山田良菜だけど、これほどでに「表現」の世界が彼女にとって相応しい場所になるとは。だからこそ良菜は紫苑の替え玉で良いのか。それぞれが独立した表現者として在るべきではないか、という今回。真相のカミングアウトから始まって、予想される危機的状況の中で役者としての自分たちに向かう良菜と紫苑の二人の姿には心動かされるものがありますね。王道ともいえる展開が熱い。二人の前途が輝かしいものでありますように。 続きを読む…

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  • よっち

    超人気声優・香家佐紫苑の「替え玉」としてオーディションでアニメ映画の主演を勝ち取った山田良菜。しかし替え玉を知った監督から二人の入れ替わりをやめることを提案される第二弾。事実を公表したらどうなるのか。「わたしと紫苑」がどう在りたいのか。向き合えば向き合うほど答えはひとつしかなくて、その決断に関係者たちは意外と冷静だったり好意的で、とはいえ真摯に仕事に向き合ってきた人たちからの問いに、スランプに陥ったりしましたけど、結局は仕事で応えていくしかないんですよね。刺激しあえるいい関係になった二人のこれからに期待。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • 紅葉

    一巻の後編にあたる話。前回は良菜がメインで話が進んでいたが、今回は紫苑と良菜のダブル主人公で話が進む。いきなりスキャンダル記事が登場して驚いたが、2人は別々の声優として道を進んでいくことに。世間に入れ替わりを公表した後、お互いの現場での苦悩は読んでいて辛かったです。(正論を言われているのは分かるのですが…)何であれ2人がこれからも切磋琢磨して成長していく姿を見れたら良いなと思います。(3巻出ればいいな) 続きを読む…

    ネタバレあり
  • 凜音

    読了 人気声優:香家佐紫苑の替え玉として声優活動を始めた山田良菜。 別々の声優として活動し、それぞれの演技を表現をした方が良いのでは? 選んだ結果と二人の成長を綴る第2巻。 一応完結巻何ですかね… 正直なことを最初に書いておくとフィクションと受け止めながらもこの替え玉という行為自体に違和感は感じていた前巻。 確かに演技パートの熱量というのは感じられていたがこの替え玉をどの様に物語に生かしていくのかというのが気になっていました。全く別の人感性、そんな当たり前で元々無茶があったように思える替え玉。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • 真白優樹

    監督から入れ替わりを公表するべきでは、と諭される中、良菜と紫苑それぞれに大仕事が舞い込む今巻。―――見つけた熱、焦がれる思い。 それを全部叩きつけろ。 紫苑が感じた限界が入れ替わりの公表を招き、それにより生じた周囲のうねりに立ち向かう巻であり、二人がそれぞれ己に向き合い、お芝居への熱を突き付けていく、前巻にも増して熱さのある巻である。 いつかは分かれるかもしれぬ、けれど今は二人で。今度は並んで、仲間で好敵手として。 声優としてそれぞれ歩き出した二人を待つ未来とは。 次巻もあってほしいものである。 続きを読む…

    ネタバレあり
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製品情報

  • レーベル
  • 発売日
    2023/08/25
  • 定価
    748円(本体680円+税)
  • ISBN
    9784046827739

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