あらすじ紹介
新アイテム登場で、リモートワークで陰謀に対応!?
ちょっと過激な王道戦記、カド伯爵領の代官にケインが就任!!
領地経営が順調に進み、最初のころとは様変わりしたカド伯爵領。
商人たちも集まり、ついにクロノ一人では二つの領地を管理できなくなってしまう。
そんな時、エリルが開発していた超長距離通信用マジックアイテムが完成したことで、クロノはケインをカド伯爵領の代官に取り立てるという異例の人事を行うことにして!?
「OK、カド伯爵領の代官をやりゃいいんだな?」
美女・美少女との日々も順調なエロティック王道戦記第12弾!!
みんなからのレビュー
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芳樹
25【BW】ついに超長距離通信マジックアイテムが完成したことで、なんと異世界でもリモートワークが…という今回はカド伯爵領代官としてケインが就任。カド伯爵領運営の諸々を不慣れなケインたちが何とかしようと奮闘する姿にはグッとくるものがありますね。今回もまた内政編ですが、次回はきな臭い動きがある神聖アルゴ王国関連のエピソードになるようで…。戦争のお話しは気が滅入るのですが、それもまた本作品を盛り上げる要素なので次回も楽しみにしています。 続きを読む…
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こも 零細企業営業
18元盗賊で騎馬隊隊長だったケインがメインの12巻。代官になったケインは代官として初めて裁判を行う事に、、 続きを読む…
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ひぃす
6カド伯爵領の発展が順調に進み、業務を回す目的で、カド伯爵領の代官にケインが任命される。超長距離通信機器の導入や、カド伯爵領での契約システムの整備など、着々と整備を進めているが、神聖アルゴ王国のきな臭さがあるからこそ。相変わらず、クロノはそこまで考えてないことを、周りが深読みしていくのは面白い。次回は戦争回かな。個人的には内政回の方が好きなので、ちょっと気が重い。しかし、エラキス侯爵領とカド伯爵領って、もっと遠いイメージがあったので、頻繁に行き来しているのにちょっと混乱してた。 続きを読む…
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史
4誰かに託すという、いつもと違うこと。 続きを読む…
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黒い森会長
42023年8月刊。432年3月上旬から4月下旬。超長距離通信用マジックアイテムが完成、ハシェル・シルバートン間に敷設。代官としてケインが派遣され、騎兵隊長がフェイになる。そして、傭兵ギルドの受け入れ、トラブル。次期皇帝アルフォートの霊廟作り。次巻は、神聖アルゴ帝国の内紛編。今回、冒頭の代官設置業務において、エレインとクロノのやり取りが、裏で権力争いをしていて、ネット版より迫力があった。 でもこれだけHだとアニメ化は無理か。 続きを読む…
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製品情報
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レーベル
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発売日2023/08/01
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定価770円(本体700円+税)
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ISBN9784798632179