ブラックな騎士団の奴隷がホワイトな冒険者ギルドに引き抜かれてSランクになりました 9
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ブラックな騎士団の奴隷がホワイトな冒険者ギルドに引き抜かれてSランクになりました 9

そのS級冒険者、超弩級
寺王 (著者) / 由夜 (イラスト)
シリーズ:「ブラックな騎士団の奴隷がホワイトな冒険者ギルドに引き抜かれてSランクになりました」シリーズ(オーバーラップ文庫)

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あらすじ紹介

そのS級冒険者、超弩級

女神アステアが差し向けた最強の精霊を撃破し、ウェイラ帝国に平和を取り戻したSランク冒険者ジード。
しかし、手にした安寧は仮初(かりそめ)でしかなかった――。
アステアにより精霊が次々と送り込まれ、帝国の首都は陥落。精霊の侵攻による惨禍は大陸全土へ波及し、世界は滅亡の危機に瀕していた。
絶望的な状況を覆す唯一の手段は精霊界にいるアステアの討伐。
このために開発された新魔法で前人未踏の精霊界に乗り込んだジードは、ついにアステアとの邂逅を果たす。
その正体はジードの想像を絶する存在で――!?
超弩級新人冒険者の最強サクセスファンタジー、ここに堂々完結!

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みんなからのレビュー

  • 真白優樹

    アステアが差し向けてきた精霊により世界が崩壊の危機に陥る中、決着をつける為に精霊界へと乗り込む最終巻。―――一人として欠けぬ、未知が紡ぐは未知の未来。 アステアの正体、リフの寿命、そして未来のジードの思惑。全ての思惑と真実に向き合い、決着をつける為に立ち向かう巻であり、全てを終わりに向かわせる大団円の面白さがある巻である。ここから先は神のいない、人間の世界。そんな世界を駆け抜け伝説を残すことになるジード達。全てが人間に託された世界で、きっと彼等は幸せに生き抜いたのであろう。 うん、面白かった。 続きを読む…

    ネタバレあり
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