第七魔王子ジルバギアスの魔王傾国記 3
読みたい読んだ
読みたい
読んだ

第七魔王子ジルバギアスの魔王傾国記 3

其が背負うは、勇者殺しの咎。
甘木智彬 (著者) / 輝竜司 (イラスト)
シリーズ:「第七魔王子ジルバギアスの魔王傾国記」シリーズ(オーバーラップ文庫)

この作品をストアで探す(宣伝)

  • BookWalkerで購入する
  • Amazonで購入する
  • ebookjapanで購入する
  • コミックシーモアで購入する
  • BookLiveで購入する
  • Rakuten koboで購入する

あらすじ紹介

其が背負うは、勇者殺しの咎。

第7魔王子・ジルバギアスに転生した勇者・アレクサンドルは、前世の戦友であるホワイトドラゴンの長・ファラヴギを討ち、その娘・レイラを仲間とした。
汎人類同盟との初陣を間近に控えたジルバギアスは、戦場での部下を見繕うためにレイジュ族の里へ帰郷する。
そこで目にしたのは、牧場で『飼われる』人族の過酷な実態だった。
里では魔族の手荒い歓迎が容赦なく襲いかかり、初陣を見据えた地獄の戦闘訓練が幕を開ける。
その果てに課された、生け捕りにされた勇者との殺し合い。
それは、ジルバギアスに同胞殺しの咎を迫るもので――。
復讐の炎が魂を焼く、偽りの魔王子の国崩し、第3幕。

みんなのデータ

  • 3
    評価する
  • 3
    読みたい

みんなからのレビュー

  • わたー

    ★★★★★巻を重ねるごとにエグみが増してきていて、それがやみつきになりつつある。今回は母親プラティの一族が住まう里へジルバギアスが初めての里帰りするという話を主軸に、戦争の最前線で戦う人類側の状況も描く内容。前者は魔族に滅ぼされた国の子孫が人間牧場で飼育されていて、目の前にいるのにまたもや無為に消費されているのをただ見ているだけしかできないといういつもどおりの鬱屈とした展開。更にプラティに対し、母親として親愛の情を抱いていることを指摘されるというのもキッツい。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • こも 零細企業営業

    母方の故郷へ里帰り。実家の主な産業は家畜と身代わり用の人の生産。家畜と人が同じ扱いを受けており。特殊技能がある人意外は、家畜と同じように繁殖させられ。女は子供を産まなければ、男はある程度年齢が高くなったら転置呪用の身代わりにされてしまう。そんな生産地を視察させられる。歓迎会では5歳で子爵級の魔力しか持たない第七王子に舐めた態度をして飲み物を王子にぶちまけた奴を魔力を活性化させてから無礼討ちにしたり、祖母に会って訓練されたりした。人族の方ではプロローグに出てきた勇者が捕まるまでの話が時々に織り込まれる。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • アウル

    人類同盟との初陣を間近に控えたジルバギアスは戦場での部下を見繕うためにレイジュ族への里帰りする事になるのだが...な第三巻。里帰りしたジルバギアスだが売られた喧嘩を買うのはいいけどまたしても角折して笑ってもうたわw前世の記憶が薄れてき今の母を慕ってきてるが果たして復讐することが出来るのか、新たに仲間になった三人衆の結末やいかに。勇者との戦いは何とも言えんものがあったわ。レイらは着実に認められてきて外堀埋めてるなw 続きを読む…

    ネタバレあり
  • 真白優樹

    配下を求め、初陣前の仕上げのためにレイジュ族の里を訪ねる中、最後の試練として捕虜になった勇者と激突する今巻。―――消えゆく面影をそれでも背負い、同胞殺しの禁忌を背負え。 守るべき人、かつての仲間、そして今巻は同胞。より多くの禁忌を犯し罪を背負っていく中、よりジルバギアスが仕上がっていく巻であり、より罪を背負いながらもなにも救えない、やるせなさが漂う巻である。また一つ力を得れど、それでも誰も救えず敵も討てない。より多くの屍を積み上げていく彼は、迫る初陣で何かを為せるのか。 次巻も勿論楽しみである。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • ユウ@八戸

    魔王子に転生した元勇者のジルバギアスが、とうとう勇者と殺しあう3巻。レイラを仲間にし、初陣を控え戦場での仲間を見繕うことになったジルバギアス。プラティの故郷で絡まれたり訓練したり、戦ってばっかりの里帰り。人族側の剣聖たちの状況と交互に語られたため、めちゃくちゃしんどかったですがとてもおもしろかったです。バルバラさんとの対峙も今後あるんだろうなぁ。……絶対死にますよね?怖い。アンテの制約をすり抜け、貧民に心を砕くアルバーとの今後の関係も気になります。すごく英雄になりそうアルバー。 続きを読む…

    ネタバレあり
powered by読書メーター

製品情報

感想をシェアしよう

  • ツイートする
  • シェアする
  • 友達に教える
Close
この作品を評価しよう!
Excellent!!!
Very Good!!
Good!
評価入力した作品の著者とイラストレーターは新刊通知の対象として登録するよ。
※データの反映はリアルタイムではなく、1日のうち、アクセスが少ない時間帯に実施しております。
この作品の感想を3つ選択してね!
評価と感想はキミのパートナーが記憶するよ。
たくさん登録をしてね!
※データの反映はリアルタイムではなく、1日のうち、アクセスが少ない時間帯に実施しております。
Close
みんなの感想
Close
注意
この作品の「読んだ」を取り消しますか?
あなたの評価と感想が削除され、
本棚からこの作品がなくなります。
はい。取り消します。
キャンセル
注意
この操作を取り消しますか?
はい。取り消します。
キャンセル
エラー
ログインして下さい。
ログイン
キャンセル
成功
本棚の「読みたい」に追加しました。
※データの反映はリアルタイムではなく、1日のうち、アクセスが少ない時間帯に実施しております。
OK