みんなのデータ
-
0評価する
-
0読みたい
みんなからのレビュー
-
あにこみつとくん
4シリーズ十冊目。「半竜半人」の流が助けた少女、恭子は「人狼」の一族だった。初登場作家、北沢慶『月下の逃亡者』。暴行され焼き殺された身元不明の女性たち、犯人?は「復讐の女神」フューリー。彼女が何故、女性を襲うのか。サスペンスタッチでおくる山本弘の『暗き激怒の炎』。《うさぎの穴》メンバーであり、今まで多くの作品に登場していた「彼」の過去と邪悪な妖精「ムリアン」との戦いを描いた、友野詳『邪念の群れ』。今回はベーシックな作品を収録。 続きを読む…
ネタバレあり -
こわっぱ
1これぞ妖魔夜行!というブラックな内容をギュッと詰め込んだ一冊。他のシリーズよりも一段階闇が深い気がする。好みは分かれるかな。 続きを読む…
ネタバレあり -
pochi
01998年 5月27日 続きを読む…
ネタバレあり -
もふこ
0表題作の展開が好みでした。なるほど、というところ。未亜子さんの言い分にただしさを感じるだけに、彼女がかっこよくも怖くも見えます。あとワーゲンかわいい。 続きを読む…
ネタバレあり -
黑猫
02020年6月25日読了 続きを読む…
ネタバレあり
製品情報
-
レーベル
-
発売日1998/05/01
-
定価594円(本体540円+税)
-
ISBN9784044152109