偽典・演義 とある策士の三國志 四
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偽典・演義 とある策士の三國志 四

仏ょも (著者) / 流刑地アンドロメダ (イラスト)
シリーズ:偽典・演義 ~とある策士の三國志~

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あらすじ紹介

「おのれ董卓! ふざけた真似を!」

曹操、孫堅、袁紹……
次々に反董卓連合に集う面々。
一方董卓は軍勢を集め、
さらに洛陽から長安への遷都を強行する。
そして都を猛火が襲った!

各地で繰り広げられる戦いの行方は!?

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みんなからのレビュー

  • こも 零細企業営業

    反董卓連合が洛陽に攻め寄せるが、農民兵が正規兵に勝てるわけが無い。そんな圧倒的に董卓軍有利の戦場で、呂布がぁぁぁ!!!www李儒の書類地獄でバーサーカーになった!!w彼の頭の中は"数字と文字と数字と文字"がエンドレスに流れている。そのストレス発散に戦場を駆け回った結果。彼は「人外の呂布」と呼ばれた。相手に絶大な犠牲を強いたが、彼は戦場から書類地獄になってる都に帰りたく無い。だが大戦果を挙げた呂布は責任を取って都に送られそうになる。それを自身より10倍書類が出来る反董卓連合副大将の曹操を生け捕ればと暴れ出す 続きを読む…

    ネタバレあり
  • あとがきの作者の考察が好き。本編も三国志を一通り知らないと楽しめませんが、あとがきはさらにマニアック。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • 偽りの大義の霧散。これからの道標。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • hisa_NAO

    感想は5巻へ 続きを読む…

    ネタバレあり
  • 菊地

    三国志の英雄も梟雄も名称も暴君も、腹黒の前では被害者の会。 続きを読む…

    ネタバレあり
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