戦国小町苦労譚 11
読みたい読んだ
読みたい
読んだ

戦国小町苦労譚 11

夾竹桃 (著者) / 平沢下戸 (イラスト)
シリーズ:戦国小町苦労譚(アース・スターノベル)

この作品をストアで探す(宣伝)

  • BookWalkerで購入する
  • Amazonで購入する
  • ebookjapanで購入する
  • コミックシーモアで購入する
  • BookLiveで購入する
  • Rakuten koboで購入する

あらすじ紹介

戦国小町苦労譚最新第11巻!

みんなのデータ

  • 0
    評価する
  • 0
    読みたい

みんなからのレビュー

  • こも 零細企業営業

    織田信長の家族がリラックスするための場所が静子の邸宅ってのがまるで親戚の家のような扱いになってないか?特に茶々にとっては、、そして、武田家に攻め込んだ奇妙丸が率いている織田軍、それが台風で壊滅する。衛星が無いから台風が来ると事前に分からないもんな・・最後は写真が静子の技術者集団によって誕生。最初の被写体は御濃の方ってのがらしいwwその後は皆んなで撮影するのが素晴らしい。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • こも 零細企業営業

    武田が北条と共に徳川に攻め寄せて来た。それを迎撃する徳川、織田連合軍。それに随伴する静子だが、、信長の密命で、指揮官の信忠に敗北を味あわせろと言われているが、、初手の迫撃砲で武田、北条連合軍を壊滅させてしまった。その追撃に浮き足立つ織田、徳川連合軍達。でも、そんな彼等の頭上に台風が直撃してくる。それでピンチになる信忠。それを救援する慶次と可長。結果的に助かったが反省点は満載。そして技術では問題点は多いが、写真が完成する。コレにより文化遺産を写真に残す事が可能に。人物も、、最初のモデルは信長ではなく濃姫! 続きを読む…

    ネタバレあり
  • 宇宙猫

    ★★★ 信忠が武田を攻めて敗北。カメラの開発に成功。大きな戦は楽しい。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • TAMA

    毎回そうだったのかと思う。本願寺が東西あるわけとか,王佐の才とか、兄弟の亀裂のお互いの見解とか。イエズス会も。キリスト教の教えだったり、貿易、土地の売買。習った歴史にイフを突っ込んで中から見える景色は実に血の通った人たちの生活で読み終えていろんなことに感謝します。間違えていい、その失敗はフィードバックせよ。なかなか長女には難しい。カメラで撮っておくは、名古屋の本丸御殿もそうだなあと思った。空襲に備えて外せるだけ外して、資料を残して。再建された御殿はとてもよかった 続きを読む…

    ネタバレあり
  • 未来に残すもの。 続きを読む…

    ネタバレあり
powered by読書メーター

製品情報

感想をシェアしよう

  • ツイートする
  • シェアする
  • 友達に教える
Close
この作品を評価しよう!
Excellent!!!
Very Good!!
Good!
評価入力した作品の著者とイラストレーターは新刊通知の対象として登録するよ。
※データの反映はリアルタイムではなく、1日のうち、アクセスが少ない時間帯に実施しております。
この作品の感想を3つ選択してね!
評価と感想はキミのパートナーが記憶するよ。
たくさん登録をしてね!
※データの反映はリアルタイムではなく、1日のうち、アクセスが少ない時間帯に実施しております。
Close
みんなの感想
Close
注意
この作品の「読んだ」を取り消しますか?
あなたの評価と感想が削除され、
本棚からこの作品がなくなります。
はい。取り消します。
キャンセル
注意
この操作を取り消しますか?
はい。取り消します。
キャンセル
エラー
ログインして下さい。
ログイン
キャンセル
成功
本棚の「読みたい」に追加しました。
※データの反映はリアルタイムではなく、1日のうち、アクセスが少ない時間帯に実施しております。
OK