みんなからのレビュー

• しまふくろう

  2019/04/16

  12

  タイトルが不思議で購入。表紙と挿絵は宜しかった。　物語は仕えていた国に粛清される寸前で逃げ出した主人公が自称娘と故郷で生活する話。暗殺というか粛清する部隊は自分達の情報駄々洩れだったり、主人公は説明台詞を呟きながら街を歩いたりと、最初から最後までどの登場人物の行動も有能には見えなくて読んでいて凄く困った。　あと内容とは関係ないんだけれど、タイトルの『王家に暗殺されたら娘を拾い』の文章おかしい感が気になって仕方がない。 続きを読む…

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• 菊地

  2021/01/15

  3

  主人公が万能過ぎるし、展開は緩いし、主人公上げ王家下げが激しいけど、そういうものだと割り切って読めば、楽しめなくはない。 続きを読む…

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• ききぞう

  2023/05/27

  2

  可もなく不可もなくと言った感じでしょうか。 続きを読む…

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• Stephan170825

  2020/08/17

  2

  暗殺を仕掛けらたオードルは辺境の辺境のような生まれ育った村に逃げ込みます。字面は悲壮感が漂っているはずなのに全く悲壮感がありません。むしろマリアと出会って、お花畑的な雰囲気なスローライフが始まります。しかし、オードルがチート性能なため、村のためにと働く姿はスローライフなのかという疑問も。本人がスローと思っていればスローなのかもしれませんが！このまま村で過ごすのかと思っていましたが、マリアの教育のために町へ行くことになりました。町でのスローライフは果たして。 続きを読む…

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