発見する
あらすじ紹介
伝説の霊薬は誰の手にっ!?野生のラスボス＆公式ラスボス＆勇者、大混戦!!伝説の女傑ルファス（♀）として旅を続ける俺（♂）は、仲間の十二星天のメンバーを回収したり、この世界を脅かす魔神族を殴りに行ったり、忙しくも賑やかな日々を送っていた。そんなある日、獣人の国で“狩猟祭”が開催されると聞いた俺は新しく十二星天に仲間入りした『乙女』のウィルゴを参加させることに。ほかの仲間に気後れする彼女に自信を持ってほしいという気持ちから参加を勧めたのだが、なんと狩猟祭には勇者一行も参加していた。そして、上位者だけに明かされた“エリクサー”の存在と、それを霊峰から回収する任務の依頼。どんな傷も万病も癒すといわれる伝説の霊薬は一体誰の手に――!?
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みんなからのレビュー
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ちゃか
3いやしかし七英雄の鍛冶師ミザールは、移動する都市ブルートガングを作ったかと思えば、自分のコピーとも言うべきゴーレムを作って遺してるんだから、一人だけ技術力おかしくない？ ……それに付き合えるルファスも相当ではあるんですけど、彼女は常識外れの覇王だからなぁ……。ミザールコピーと一緒になって開発満喫して、リーブラ強化されてるのは笑っちゃった。 後にルファスが「強化しなくても充分強かったリーブラを更に強化してしまうという馬鹿をやらかした」とかサラッと流してるのもあってなお笑える。 続きを読む…
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けいと
1面白かったです。ディーナが結局どういう奴なのか、なにをしたいのか謎は残るものの、ルファス達の旅は仲間を取り戻し順調。割と深刻な状況だと思うけど、あまりそんな感じが伝わってこない..ルファスが強すぎるせいなのかな？過去話のところはルファスとの出会いだけしか描かれないのかな？もっと見たい。次巻も楽しみ。 続きを読む…
ネタバレあり -
ささきち
0とうとうこの作品の感想書いている人がいないじゃないか！感想１番乗りは２回目なんだぜ！前回影が薄いとか言って悪かったよ蟹さん…君は誰よりも影が濃かったんだね主に不憫な意味で…皆が出来ることに１人だけ入れないしリーブラに盾として使われて最後にはポイされるとか泣けてくるんだぜ。この作者ガンダムSEED好きねリーブラを強化してフリーダムにしてしまうしただ版権？を気にしてるのか戦闘での使用を禁止しているが今後出番はあるのかな？ｗウィルゴは可愛いから個人的には問題無いんだけど戦闘面で言えば弱すぎるよね～ 続きを読む…
ネタバレあり
製品情報
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レーベル
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発売日2017/04/15
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定価1320円（本体1200円＋税）
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ISBN9784803010350
