偽典・演義 とある策士の三國志 壱
読みたい読んだ
読みたい
読んだ

偽典・演義 とある策士の三國志 壱

仏ょも (著者) / 流刑地アンドロメダ (イラスト)
シリーズ:偽典・演義 ~とある策士の三國志~

この作品をストアで探す(宣伝)

  • BookWalkerで購入する
  • Amazonで購入する
  • ebookjapanで購入する
  • コミックシーモアで購入する
  • BookLiveで購入する
  • Rakuten koboで購入する

あらすじ紹介

日本の社畜サラリーマンからいきなり古代中国へ。
転生先は三国志きっての策士の李儒。
まずは成り上がり者の大将軍・何進に就活し、
「この李儒。これより閣下の御為に微力を尽くします!」
とうまいこと言って取り入っていたら、
中国全土で黄巾の乱、勃発!
世の中の混乱は自分の出世の大チャンスだが、
そこに後の暴れん坊将軍・董卓が現れた…

妄想炸裂、自由自在、スーパー三国志スタート!

第2回アース・スターノベル大賞奨励賞受賞作!

みんなのデータ

  • 0
    評価する
  • 0
    読みたい

みんなからのレビュー

  • Koning

    三国志演義の偽典と謳ってる通り舞台は古代漢帝国末期。なろうお約束の現代の社畜が程々の名家の李儒として生まれ変わって歴史を引っ掻き回す。まぁ、社畜で鍛え上げられたアレコレで暗躍する腹黒って設定を受け入れてしまえるか?だとは思うw。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • アウル

    日本で社畜サラリーマンをしていた主人公だったが気がついたら古代中国へ。転生した相手は李儒で就職先はまさかの何進という一風変わった三国志モノ。三国の前から初めて尚且つ個人的にはだがマイナーな人物をチョイスするのが気になり購入。何進と李儒のやり取りが面白いな~w自分が楽して生きたいのに有能ぷりを存分に発揮してるから働かされまくりな李儒不憫なり。まあ、司馬懿が弟子入りしたりしてるし何とかなるでしょwここからどうなっていくのか気になるな。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • hisa_NAO

    感想は、2巻で。 三国志:中国の後漢末期から三国時代にかけて群雄割拠していた時代(180年頃 - 280年頃)の興亡史であり、蜀・魏・呉の三国が争覇した三国時代の歴史を述べた歴史書でもある。by Wiki。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • 主人公は李儒(転生)。 李儒と何進(あと荀攸)の軽妙なやり取りで構成されていますが、基本的にはやや引いた視点で三国志の再解釈がされています。 もうちょっと生活感があるエピソードを読みたい気持ちもあるけれど。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • なぎ

    日本の社畜サラリーマンが古代中国の時代に転生することに。三国志に関してはノータッチの私でも李儒の策士っぷりが痛快で面白かった。後半では李儒と何進のお互い分かりあったような主従関係が良かったです。二人の生きのあったテンポのよい会話が魅力的。出世はあまり望まない李儒の希望とは裏腹にどんどん偉くなっていき、将来性有望な弟子もできてますます忙しくなっていく。このまま順調に進めばいいけどそうはいかないんだろうなぁ。菫卓は次巻から本格的に活躍するのかな。 続きを読む…

    ネタバレあり
powered by読書メーター

製品情報

感想をシェアしよう

  • ツイートする
  • シェアする
  • 友達に教える
Close
この作品を評価しよう!
Excellent!!!
Very Good!!
Good!
評価入力した作品の著者とイラストレーターは新刊通知の対象として登録するよ。
※データの反映はリアルタイムではなく、1日のうち、アクセスが少ない時間帯に実施しております。
この作品の感想を3つ選択してね!
評価と感想はキミのパートナーが記憶するよ。
たくさん登録をしてね!
※データの反映はリアルタイムではなく、1日のうち、アクセスが少ない時間帯に実施しております。
Close
みんなの感想
Close
注意
この作品の「読んだ」を取り消しますか?
あなたの評価と感想が削除され、
本棚からこの作品がなくなります。
はい。取り消します。
キャンセル
注意
この操作を取り消しますか?
はい。取り消します。
キャンセル
エラー
ログインして下さい。
ログイン
キャンセル
成功
本棚の「読みたい」に追加しました。
※データの反映はリアルタイムではなく、1日のうち、アクセスが少ない時間帯に実施しております。
OK