偽典・演義 とある策士の三國志 壱
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偽典・演義 とある策士の三國志 壱

仏ょも (著者) / 流刑地アンドロメダ (イラスト)
シリーズ:偽典・演義 ~とある策士の三國志~

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あらすじ紹介

日本の社畜サラリーマンからいきなり古代中国へ。
転生先は三国志きっての策士の李儒。
まずは成り上がり者の大将軍・何進に就活し、
「この李儒。これより閣下の御為に微力を尽くします!」
とうまいこと言って取り入っていたら、
中国全土で黄巾の乱、勃発!
世の中の混乱は自分の出世の大チャンスだが、
そこに後の暴れん坊将軍・董卓が現れた…

妄想炸裂、自由自在、スーパー三国志スタート!

第2回アース・スターノベル大賞奨励賞受賞作!

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みんなからのレビュー

  • Koning

    三国志演義の偽典と謳ってる通り舞台は古代漢帝国末期。なろうお約束の現代の社畜が程々の名家の李儒として生まれ変わって歴史を引っ掻き回す。まぁ、社畜で鍛え上げられたアレコレで暗躍する腹黒って設定を受け入れてしまえるか?だとは思うw。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • こも 零細企業営業

    主人公は李儒に転生。その彼が上役と仰ぐのが元肉屋の南進と、あの悪役の董卓。1巻では黄巾党の乱が発生して鎮圧され。他にも乱が起きるが全て南進の部下として鎮圧してしまう。そんな李儒の下に幼き頃の司馬懿が弟子入りして李儒の屋敷に住まう。劉備はチラッと出て来て。孫堅には太守としての事務を叩き込んで苦手意識にを叩き込む。女性?全く出てこないですよ。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • アウル

    日本で社畜サラリーマンをしていた主人公だったが気がついたら古代中国へ。転生した相手は李儒で就職先はまさかの何進という一風変わった三国志モノ。三国の前から初めて尚且つ個人的にはだがマイナーな人物をチョイスするのが気になり購入。何進と李儒のやり取りが面白いな~w自分が楽して生きたいのに有能ぷりを存分に発揮してるから働かされまくりな李儒不憫なり。まあ、司馬懿が弟子入りしたりしてるし何とかなるでしょwここからどうなっていくのか気になるな。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • hisa_NAO

    感想は、2巻で。 三国志:中国の後漢末期から三国時代にかけて群雄割拠していた時代(180年頃 - 280年頃)の興亡史であり、蜀・魏・呉の三国が争覇した三国時代の歴史を述べた歴史書でもある。by Wiki。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • hooligans.nag

    この作者が【姓名字】で書いてるのが謎です 名と字を同時に使うのはおかしなことだと理解しているだろうから 続きを読む…

    ネタバレあり
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